見やすいみやブログ

見やすいよ

【イナスト2013】第二回ドラフト杯 本戦 要項

この記事は、第二回ドラフト杯本戦トーナメントの告知・要項の記事になります。

【日時】
試合日 未定

【試合形式】

シングルイリミネーション式。

f:id:Infi:20200330212139p:plain

【対戦相手の決定】

4/6(日) 風ブロック予選終了後ただちに、主催の配信で抽選を行う。まず風林火山ブロック予選1位を振り分ける。次に、上から予選2位抜けを抽出する。この時、トーナメント上半分が次のような状態を仮定して、

風1-

        |

○2-

 

林1-

       |

△2-

 

○、△は山か火のプレイヤーのどちらかになるように選択、抽選する

これは同ブロックの1位2位の再戦が決勝以外で行われないようにするためである。

下半分も同様。


【試合進行について】
・試合は裏で同時進行はあまりしない。配信がある場合は、特に被りがないようにしたい。

【勝敗基準】
原則、引き分けは全て再試合とし、決着がつくまで戦う。


【注意事項】
・対戦相手や大会参加者の誹謗中傷はしないこと。
・対戦中の切断行為はしないこと。
・対戦中に意図せず回線が切れた場合、原則両者で相談、合意を優先する。決まらない場合運営陣の判断を取り入れる場合もある

【イナスト2013】第二回 ドラフト杯 会議要項

この記事は「ドラフト杯 第二回」のドラフト会議を中心とした要項・告知記事となります。

f:id:Infi:20191104174810j:plain

【はじめに】
イナズマイレブンGOストライカーズ2013において、全キャラ344人から、各参加者はドラフト会議によって1チームを作り、それで戦う大会を開催します。



【日時】

ドラフト会議 1組 2020年3月8日(日)21時開始  

       2組 2020年3月14日(土)21時開始

 

【参加条件】
代替鯖(Wiimmfi Server)を利用して、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013」の「通信対戦」ができる人。
「通信対戦」を利用できる方は誰でも大歓迎です!
点呼、およびドラフト会議の進行は、主催者:みや(@ie_krn7)によるツイキャスにて行います。また、DMを多く使う関係上主催のアカウントのフォローをお願いします。
ツイキャスでのコメント可能な環境を用意することを強く推奨します。


【ドラフト会議】

infi-nity.hatenablog.com

ブログ「無限の零」の記事にて、前の会議の時の大まかな流れを記述してあります。ただし、抽選の仕様等は前回と異なるので、注意してください。前記事参照。

第2回ドラフト杯 第1回との変更点 - 見やすいみやブログ 

 
【非常時】
当日、なんらかのアクシデントでドラフトから参加者が一時退出した場合は、原則不在時の指名はなしとなり、16巡目まで終了した後、残りのメンバーから補充してもらいます。
 
【試合ルール】※重要
 
  • メンバーに関しては、事前にドラフトで組んだチームを使う。
  • 毎試合、スタメンの配置、ベンチメンバーとの入れ替えは可能。
  • ただし、セットした技の入れ替えは不可とする。(例として、一戦目にドラゴンブラスターを使う染岡を二戦目にドラゴンスレイヤーに変えることはできない。)

 

追加ルール:合体技GK救済措置

 特定のパートナーを必要とする合体技を主力にするタイプのGKを、獲得妨害されないための措置。

無限の壁」の発動要員である、「ごういん」「まきや」「げんおう(三人のどれでも)」のいずれかを最初に獲得したプレイヤーは、残りの二人を優先的に、妨害されず指名する権利を持つ。

従って、12巡目に「ごういん」を取ったプレイヤーはそれ以降の13~16の指名において「まきや」「げんおう」を誰にも邪魔されずに獲得できる。

ハイボルテージ」の発動要員である、「ブボー」「ゲボー」「ザゴメル」も同様の措置が適用される。

※「デュアルスマッシュ」はパートナー指定は体型のみなので、このルールは当てはまらない

1人を取ったら3人ともセットで獲得が決まるわけではないので注意。あくまで指名権が与えられるだけです。よって16巡目に「ブボー」だけを獲得しても、自チームに「ゲボー」「ザゴメル」は入りません。全員指名しましょう。


【勝敗基準】
総当たり戦にて、勝利は勝ち点3、引き分けは勝ち点1、負けは勝ち点0とし、「勝ち点>直接対決>得失点差>得点」の順で順位付けを行う。
トーナメントにて、引き分けの場合は「支配率→必殺技の回数→シュート数」の順で勝敗を決定する。

【注意事項】
・対戦相手や大会参加者の誹謗中傷はしないこと。
・対戦中の切断行為はしないこと。
・対戦中に意図せず回線が切れた場合、原則再試合を行う。後半で勝敗が明らかであると判断できた場合のみコールドゲームとする。

【大会運営陣】
主催: みや(@ie_krn7)

運営中枢:インフィ(@leon_Infernity)・稲森as人(@as7_9)・パラリー(@Rumpara25)

 

【参加者リスト 16人】
みや・インフィ・稲森as人・ダンデマニア・パラリー・幽谷全一・マンソン・しんくうん・かきのかっきー・まけにと・あきひさ・カジやん・(ザ)・zawa・水(洗)の神・かえで

※敬称略、大会登録名はこの限りではありません。


【今後について】
当告知を円滑にするため、大会運営アカウント(@Strikers_2013)を使って情報発信をしていくことあります。合わせてチェックしておいてください。

また、大会に関する質問等があれば、運営にご連絡ください。

 

 

 

 

 

これ、全部コピペ!w(http://infi-nity.hatenablog.com/entry/2020/03/08/162129

※本人から許可はもらってます

第2回ドラフト杯 第1回との変更点

ブログ書くのすっごい久し振り。

 

第2回ドラフト杯までに、第1回ドラフト杯の振り返りをしたいと思いつつ1か月近く経ってしまいました。

 

今日は、第2回ドラフト杯から採用される新しいレギュレーションについて箇条書きで書き連ね、その後に変更に至った理由を簡単に解説していきます。

 

では、どーん

 

 

 

・予選のグループ(風林火山)は4人×4組の上位2位抜け

 

・風グループは「稲森as人」、林グループは「パラ㍑」、火グループは「インフィニット0」、山グループは「あきひさ」の所属が既に確定

 

・前回は3位までが競合したらくじ、4位以降はウェーバー、逆ウェーバーだったが、今回は4位までが競合したらくじ、5位以降はウェーバー、逆ウェーバー

 

変則ワイルドカードダブルイリミネーション式は廃止

 

 

 

今の段階で確定していることは以上です。

 

なるべくこれ以上の変更は避けたいですが、やむを得ない事情が出来た場合は追加するかもしれません。

 

では、ルール変更になってしまった理由を1つずつ話していきます。

 

まず、「予選のグループ(風林火山)は4人×4組の上位2位抜け」ですが、こちらの理由は、参加人数が11人から16人へ増えた為です。仕方ないね。

 

次に、「風グループは「稲森as人」、林グループは「パラ㍑」、火グループは「インフィニット0」、山グループは「あきひさ」の所属が既に確定」ですが、こちらの理由は、大会のバランス調整の為です。新規が増えた中、前回のベスト4入りの選手が同グループに固まってしまうのは面白みに欠けるという判断からこうなりました。ゆるして。

 

次に、「前回は3位までが競合したらくじ、4位以降はウェーバー、逆ウェーバーだったが、今回は4位までが競合したらくじ、5位以降はウェーバー、逆ウェーバー」ですが、こちらの理由は、前回とくじ引きで消える選手の人数を合わせる為です。前回は、11人×3巡目=33人の選手がくじでとられる計算でした。今回も前回と同様のバランスにしたかった為、8人×4巡目=32人の選手がとられる、4巡目までくじというレギュレーションになりました。しゃーない。

 

最後に、「変則ワイルドカード、ダブルイリミネーション式は廃止」ですが、こちらの理由は、キリの良い人数になった為、やる必要がなくなりました。ごめんね。

 

以上が現時点で決定している新しいレギュレーションです。参加者の皆さんは覚えて帰るように。

 

 

【イナイレAC】続・氷浦貴利名を救いたい。【スコアタ】

こんばんは。みやです。

この記事は、前回の氷浦貴利名を救いたい。の続きになります。

まだ見ていない方は、ぜひ前回の記事も併せて読んでいただけると嬉しいです(強欲)。

 

 

 

--------------------------------------------------

 

 

 

今回は、氷浦くんで「スコアアタック」に挑戦していきます。

使用するデッキ紹介の前に、まずはスコアアタックに挑むにあたって、抑えておきたいことを簡単に整理していきます。

 

スコアアタックで重要と思われること

前回の記事で軽く触れましたが、スコアアタックはCPU相手にどれだけスコアを稼げるかというゲームです。

イナイレACの公式サイトではスコアランキングなるものを公開しており、見事ランクインすることが出来れば自分の名前をランキングに入れることができます。うれしいね。

さて、まずはどうすれば良いスコアを出せるのかという話ですが、絶対に抑えておきたいことがあります。

それは、シュート技とキーパー技は不要であるということです。

イナズマイレブンという作品が好きな人なら、「なんでや!」と思うかもしれませんね。僕も最初この仕様を知った時は心からそう思いました。

必殺シュート技と必殺キーパー技のバチバチなぶつかり合い、それがイナズマイレブンの醍醐味と言ってもいいでしょう。

しかし、このゲームでスコアを稼ぐには、「イレブンパワー」を稼がなければなりません。

前回も少し触れましたが、「イレブンパワー」は、フリースペースの味方がパスを出した時orBIで勝利したときに(おそらく)乱数で獲得できます。

乱数幅は、キャラのパワーや技のパワーが高ければ高いほど上の値になります。

ちょっとこのゲームをやったことがある人なら分かると思いますが、BIというのはドリブル時かブロック時にしか起こりません。

必然的に、強いドリブル技、強いブロック技を出せれば出せるほどスコアは上がっていくということになります。

このゲームでは、攻めのエリア、守りのエリアの数の仕様上、1度の攻撃、1度の守備で最大3回までドリブル技、ブロック技を発動させることができます。

なので、自ずとスコアアタックのデッキは、ドリブル技を持ったキャラ3枚、ブロック技を持ったキャラ3枚ということになります。

また、スコアアタックを挑む敵は、こちらに最大数のBIをさせてくれるように配置してくれるチームだけということになります。

もう一つ、ミッションボーナスというものがあり、現状15000点貰えるチームがMAXなので、そのチームでやるようにしましょう。

 

続・スコアアタックで重要と思われること

色々とダラダラ書き連ねていきましたが、結局一番大事なのは「どうやって高いイレブンパワーを出すのか」ということです。

僕自身かなりの数スコアアタックをやってきたので、分かる範囲で判明して尚且つ重要かなと思ったことを箇条書きにしていきます。また、これは自分が感じたただの感想なので、間違っている可能性も大いにあります。説明は後ほど。はいドーン

・一番大事なのは「試行回数」

・資金、時間が有限な人は火力を妥協するのも充分にあり

・オフェンス値、ディフェンス値自体はそこまで獲得パワーに影響しない

・必殺技火力上昇 は獲得パワーに~2000程度影響を及ぼす有用なスキル

原則、必要エナジーが多い技ほど火力が高い

・技火力の上限は「相手」の「ポジション」と「必殺技」に影響している(?)

・得意エリアはそこまで獲得パワーに影響しない(?)

何度も言いますが、これはあくまでただの「感想」なので、間違ってること前提に把握しておいてください。

まず、一番大事なのは「試行回数」ですが、これは先ほど言ったイレブンパワーの乱数幅が大きく変動するためです。

14000稼ぐキャラが12000以下を出したりしますし、9000台を出すキャラが13000以上を出したりするのを何度も確認してきました。

ある程度試行回数を重ねないといいスコアは出ません。つらいね。

次に、資金、時間が有限な人は火力を妥協するのも充分にあり。ですが、全てのキャラが乱数幅の最高値を引くというのは確率的におそらく天文学的な数字です。

後述する必殺技の威力を上げるアビリティを使用すれば、より最高値が伸びるのだとしても、カウンター発生率上昇アビリティ(3-0で勝たないとスコアは伸びない為)や先攻or後攻確率上昇アビリティ(デッキによっては準必須)を積んで、最高値を妥協し、そもそもの試行回数を増やすといった手は大いにありだと思います。

次に、オフェンス値、ディフェンス値自体はそこまで獲得パワーに影響しない。ですが、これもあくまで体感なのですが、キャラクターのアビリティやサポートをたくさん付け、キャラクターのオフェンス値、ディフェンス値を極限まで上げてみても、結局稼ぐパワーはいつもと大して変わらない、といった印象を受けました。

ただ、「相手のオフェンス値、ディフェンス値を下げる」といった効果は少し効果があるように思えました(完全に自分の感想)

正直これに関しては未だに僕も分かってないです。

ただ、闇雲にステータスを強化しまくっても、技の火力は思ったよりも上がらないということだけ。

次に、必殺技火力上昇 は獲得パワーに~2000程度影響を及ぼす有用なスキル。ですが、これはエースのサポートというアビリティが該当します。

火力を上げたいキャラクターにサポートをつければそれだけで目に見えて獲得パワーが違ってくるので、最低でもデッキに1枚は入れたいところです(出来ればキャプテンカードにつけたい)。

次に、原則、必要エナジーが多い技ほど火力が高い。ですが、これに関しては例外も(おそらく)あります。

例えば、ドリブル技のヘブンズタイム(必要エナジー8)とブルー・スターダスト(必要エナジー7)ですが、これはおそらく後者の方が技火力が高いです。

完全に体感ですし、仕組みを説明しろと言われてもできませんが、ある程度の試行回数を重ねて検証したので、断定してもいいと思います。

ただ、やはりそう言った例は稀のようで、原則、必要エナジーの高い技であればあるほど技火力が出やすいといっていいと思います。

次に、技火力の上限は「相手」の「ポジション」と「必殺技」に影響している(?)と、得意エリアはそこまで獲得パワーに影響しない(?)ですが、これはもう完全に自分の中の体感で出来た仮説です。

明らかにDF相手にドリブルするよりもFWやMF相手にドリブルした方が貰えるパワーが大きかったり、ブロック技持ちのキャラにドリブルするとあまり貰えなかったり、得意エリアに置いてもそこまで火力に差がなかったりするので、何かしらそういう仕組みがあるんだと思います(雑)。

また、自分のポジションによっても変わるという仮説もありましたが、アバターをMFやDFにしてドリブルさせてみましたが、変わったのはBI速度だけで火力は体感そこまで変わりませんでした。

 

以上の内容を踏まえて、氷浦入りのスコアアタックデッキを組む

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入ります。

今回の目標ですが、スコアアタックの登竜門ともいえる「14万点」を氷浦入りデッキで出すことを目標にします。

使用するデッキはこちら。

f:id:ie_krn7:20200122213327j:plain

いや、シュート技のキャラが入ってるじゃねーか!

と突っ込んだ皆さん。ありがとうございます。その通りです(虚無)

まず、氷浦くんの技ですが、ブロック技は持っておらず、ドリブル技は氷の矢(必要エナジー6)だけであり、こんな技を使っていたら一生14万点なんて出せません。

なので、氷浦くんにBIはさせません。悲しいなあ。

右上のSR一星くん&坂野上くんは前半は強ドリブル技のブルー・スターダスト、後半はそこそこ強いブロック技のボルケイノカットを使えるので、このカードを採用するだけで1枚デッキに空きを作ることが出来ます。

そこに、氷浦の閃き(エナジーを2増やす)を持った氷浦を組み込むことで、高い火力のURリ・ハオを入れたまま全員守備、全員攻撃が可能になります。

氷浦くんはシュート技の氷の槍を持っているので、シュートの時にシュート技を打てるのもポイントが高い。やったね。

f:id:ie_krn7:20200122213959j:plain

また、相手チームはAS1弾の旧雷門中を相手にします。

アバターのアビリティは前述した通り、試行回数を増やすために先攻確率上昇アビリティ。

最初から自己ベストを更新するという気が一切ない虚無のスコアタを開始して小一時間程度……

f:id:ie_krn7:20200122214112j:plain

見事氷浦くん入りのデッキで14万点以上を出すことができました。やったぜ。

ちなみに、現在の1位はこれ+10000点くらいをとらないと勝てないです。

氷浦くんは今日で解雇決定ですね……

では、また。

【TRB】Twitter Rap Battle レギュレーションと秀逸リリック集

こんばんは。みやです。

本日は僕考案のTRB(Twitter Rap Battle)についての記事を書こうと思います。

TRBとは、その名の通りTwitter上でラップバトルをし、勝敗をつけて遊ぶという最初から最後まで自己満足で出来た競技です(?)。

大体細かいルールはないのですが、一応現時点での決まり事を記していきます。

 

主なレギュレーション

・TRBがやりたい人(防衛者(後攻))は「〇〇と〇〇で韻が踏める #果たし状ツイート」とツイートする。例.)レモンと絵音で韻が踏める等

・やってもいいよって人(挑戦者(先攻))はそのツイートに対していきなりラップをリプライする(ラップの形式は不問、リズムも特に決まりなし)。

・防衛者は、挑戦者の送ってきたラップに対してアンサーをリプライする(この時のラップの形式も不問)。

・もう一度これを繰り返し、お互いが2回ずつラップを披露したら集計を行い、集計結果で投票の多かった方の勝ち。

・なお、集計するときは、「#TRB年数シーズン」のタグを入れ、披露したラップのスクショ4枚を貼り、その下にアンケートをリプライする。例.)2020年現在は「TRB2020シーズン」

・集計は防衛者、挑戦者のうちどちらが行ってもよいものとする。

 

ざっとこんな感じです。

今回書く内容はこれくらいですが、これで終わるのも味気ないので、今までのTRBで実際に使用された秀逸なリリック(歌詞)をまとめたツイートがあるのでコピペして貼っておきます(2019年11月22日時点でのもの

最新版は後日記事にします!

 

秀逸なリリック集

・俺のmicrophoneで起こすcyclone お前をたちまちknock down(M.Cみや)

・ハンマーで潰すぜてめえのanswer!(M.Cペコゾウ)

・お褒めの言葉頂戴したが後悔すんなよ兄弟!(M.Cペコゾウ)

・敗北の要因は強引な押韻? だがこれが俺のstanceだ 勝利まであと何distance?(M.Cみや)

・おっと失礼、もう一度脳内に再生してやろうかリプレイ!(M.Cペコゾウ)

大化の改新レベルの衝撃 お高いけれども対価は歓声(M.Cみや)

・ここでのカルマは治外法権 だからお前をしない放免(M.Cみや)

・よう、兄弟、洋光台から調子はどうだい?(M.C鈴雲)

・全てを掌握、凶悪なリズムとリスクでトップへ跳躍(M.C鈴雲)

・Shut UP!! しゃらくせぇrapはお口チャック(M.Cみや)

・ライムは完結系で柑橘系 お前に課するのは間接税(M.C鈴雲)

・タイマン殴り合いノーガード パンチラインの応酬でノックアウト お前は一発でコースアウト 俺独壇場 like a コンサート(M.Cエアプ)

・ノックアウトなんてさせねぇ like a 幕之内一歩 お前は辿るぜ みじめの一路(M.Cみや)

・つまんねぇ韻ばっかまるでワッパ 俺はRealラッパー 潰すコラッタ お前はパラッパラッパー ストッパトッパ食い散らす(M.Cエアプ)

・まさにchampion 上げるぜ半音 反論できるか unknown(M.Cみや)

・平和を愛せよ令和の悪担当 バトルは核じゃなくて比較なんだよ(M.C鈴雲)

・like a パブロ・ピカソ 観客酔わすアルコキシド(M.Cみや)

・俺はマイクルーがいなくてもマイク使ってマイルームでライムを採掘していくぜ(M.Cエアプ)

・rapにはないのがtemplate ちゃんとしてくれねーと どんどん溶けるお前のrate まるでchocolateだよ(M.Cエアプ)

・韻だけじゃバンズがねえハンバーガー 半人前だバーカ(M.C鈴雲)

・シミから生まれる魑魅魍魎 襲い掛かって 君、投降(M.Cみや)

・俺の敗北なんて御伽噺 雑木林に迷い込んだお前に勝機はなし(M.Cみや)

・魑魅魍魎は昼間ないわ、俺魑魅魍魎は怯まないわ(M.C鈴雲)

・よーいドンでマイク握ったら もう逃げられない包囲網(M.Cみや)

・Yo カマしてやるぜ GIANTKILLING My mindはジャイアンのfeeling(M.Cみや)

・ここはまるでコロシアム like a 大蛇丸 バチバチに殺し合う(M.Cみや)

・無視するのもかわいそうだから聴いてあげるよリサイタル♪ でもこのステージは俺が奪い去る 期待してるよキミの次回作(笑)(M.Cパン屋さん)

ダイマックスで浴びせるダイナミックな雷でお前はたちまちガビガビ(M.Cパン屋さん)

自画自賛だなんて滅相ない! だが負けるつもりは滅法ない! 節操ない俺のライムでAudienceは絶頂High(M.Cみや)

百鬼夜行ぶっきらぼうなライムで倒すWACK野郎(M.Cみや)

・ハンターだと勘違いしているアンタはアンサーもまともに返せないんだろうな(M.Cペコゾウ)

・部屋はきちんと整頓 お前に返す正論 なんだその程度?(M.Cエアプ)

・勝ち誇るのは自由だがいい加減にしないとガチボコるから覚悟しろ(M.Cペコゾウ)

 

以上!!!

もし少しでもTRBに興味を持っていただけたら嬉しいです。

投票や参戦心よりお待ちしております。

【イナイレAC】氷浦貴利名を救いたい。

こんばんは。みやです。

ブログに限らず新しく始めたことって最初のうちはワクワクして凄い頻度でやるけど、1週間も経てば放置するようになりますよね。

当ブログの将来を暗に示したところで今日はイナストではなくイナイレACの記事を書こうと思います。

 

イナイレACとは?

f:id:ie_krn7:20200118193435p:plain

イナズマイレブンAC(アーケード)。なんかイオンとかヨーカドーとかによくある100円入れてやる系のカードゲームです。

このジャンルは古くからだと、ムシキングやオシャレ魔女ラブ&ベリー、近年だとドラゴンボールなんかが強いやつですね。

僕はリア友の影響で稀にプリチャンをやります。

脱線した。話戻す。

イナズマイレブン」というタイトルは現在(昔からか?)、女性ファンの方が圧倒的に多く、カードゲームを嗜むメイン層が男性なので、このゲームは100円入れてカードだけ買い、筐体でゲームに興じる人は少ないです。

つまり、プレイするという意味での人口はあまりいません(これは同じタカラトミーが展開していたTCGのイレブンプレカにも同様のことが言える)。

今日はそんな状況に真っ向に立ち向かう、プレイする目線での記事を書こうと思います。

 

楽しみ方について

イナイレACの楽しみ方は大きく分けて2つ。

1つ目は、CPU相手に高スコアを狙うスコアアタック。

皆大好き作業ゲー。ぼくもすき

2つ目は、いわゆるPvP

2人で遊ぶモード。友達がいないとできない。つらい。

まあ、どっちの楽しみ方にしても共通で言えることがあります。

それは、好きなキャラを活躍させたい!ということ。

僕は氷浦貴利名が好きなんですが、本当に氷浦貴利名が大好きなんですが(大事なことは復唱)、このゲームの氷浦は正直あまり強くありません。

2020/1/18 現在、氷浦のカードはチームセットやカードガムプロモ、チェンジカードなどを合わせて全部で17種類あるのですが、正直スコアアタックでも対戦モードでも強いといえるカードはありません。なんで。

今日は、そんな氷浦貴利名をなんとか対戦モードで活躍させるためのデッキを作っていこうという記事です。

スコアアタックの記事についてはまた今度。

 

対戦モードで大事な要素

さて、次は対戦モードで何を意識してデッキを組めば良いのかを考えるとともに、なぜ氷浦のカードで強いといえるものがないのかを見ていきましょう(無慈悲)。

このイナイレACにおける対戦での勝利条件は以下のものです。

相手よりも多く点を取る

うん、そりゃそうだ。簡単。わーい。

ところがどっこい、このゲームでは割と引き分けの状況が多発します。

そんな時に勝敗を決めるのが、いわゆるスコアの数字の差です。

スコアは、フリースペースの選手がパスを出した時、BIに勝った時に、(おそらく)乱数の範囲で手に入るイレブンパワーというものがスコアに直結します。

そして、BIの速度やBIのMAX上限がステータスによって左右するので、いかに基本ステータスを高めながら相手に読まれない配置をし、確実に点を取りながらスコア差で負けないようにするか、というのがこの対戦モードの肝になります。

もう一つ重要な要素として、アディショナルバトルが存在します。

アディショナルバトルは、まあ簡単に説明すると完全実力制の目押しスロットみたいなミニゲームです。楽しくない。

しかし、このゲームで勝ったプレイヤーは無条件で1点をゲットできるという超超超大事なミニゲーム。鬼。

ちなみに、(確か)6回引き分けが続くと強制終了して点の変動はありません。優しい世界。

このアディショナルバトルが対戦モードではとても大事であり、アディショナルバトルを有利にすることができるアビリティを持ったカード以外は活躍させることはとても難しいです。ひどい。

まあ、アディショナルバトルに入る前に点差でもスコア差でも勝っていればアディショナルバトルで強制失点してもスコア差で勝ちなんですが、そんなデッキは僕には組めない。つらいね。

 

以上の点を踏まえて、氷浦が弱い理由を挙げていく

というわけで、まずはアディショナルバトルを有利に進められるアビリティを持っているカードでないと活躍させることは難しいということが分かりました。

我らが氷浦はどのくらいアディショナルアビリティを持っているカードがあるのでしょうか。

デン!

f:id:ie_krn7:20200118200520p:plain

まずはこちら。顔がいい。

AS2弾のコモンカードですね。顔がいい。

アディショナルアビリティのエリアカットを引っ提げて登場。顔がいい。

永続アビリティのさらなる攻撃も、オフェンスとしてBIに参加するだけで発動し、確率上昇の度合いも「少し」ではないので死にアビというほどでもなく、クセがなくて使いやすい1枚ですね。顔がいい。

以上です。

はい。以上です。

アディショナルアビリティを持っている氷浦は以上の1枚となります。悲しいなあ(虚無)

まあ、お察しの通り氷浦が弱い一番の理由は「アディショナルアビリティを持っているカードがない(少ない)」からです。

しかも、唯一あるカードがコモンって、、、(虚無)

というわけで、これからはこちらの氷浦を絶対採用とし、なおかつ対戦でそれなりに強いであろうデッキを考察していきます。

 

デッキを組む時のポイント

では、大きすぎる足枷が付いてしまいましたが、一応構築のメインを1枚決めました。

デッキを組む時に注意したいのは、先ほど挙げたアディショナルアビリティは勿論、どれだけ他のカードとシナジーを生みながらキャラクターのステータスを上げていけるかということにつきます。

そこで注目したいのが、選手のポジションと所属。

氷浦はMF、そしてイナズマジャパン所属のカードです。

ここから考えられるデッキの種類は、MFを採用すれば採用するほどオフェンスが上がる「空中戦法」軸のデッキ、イナズマジャパン所属の選手を採用すればするほどオフェンスとディフェンスが上がる「日本代表のスピリット」軸のデッキの2種類になります。

他にも注目する要素として、エナジーの数やキャラクター名などがありますが、今回採用する氷浦はエナジーが少なければ少ないほどディフェンスが上がる「逆境の強さ」軸のデッキとは相性が悪く、「氷浦」がいれば強くなるといったカードに強カードはないので見送ります。悲しいなあ。

さて、まずは空中戦法軸について考えていきます。

空中戦法を持っているのは、DB0弾URアフロディ、AS2弾SRアフロディ、キャプテンカード、以上の3枚となります。

そのうち、AS2弾SRアフロディは強力なアディショナルアビリティであるリトライを持っています。優秀。

次に、日本代表のスピリット軸について考えていきます。

日本代表のスピリットを持っているのは、DB3弾R豪炎寺、キャプテンカード、以上の2枚となります。

これらのカードは両方アディショナルアビリティを所持しておらず、日本代表のスピリット軸で組むのであればよっぽどアディショナルバトルに自信がないと難しそうです。

というわけで、今回は空中戦法軸で考えていくことにします。

この時点でAS2弾C氷浦、AS2弾SRアフロディは確定、また、アディショナルアビリティは持っていないにしても、ステータスもポジションも必殺技もアビリティも自由にいじり放題なキャプテンカードはチートレベルに強く、入れない理由がないので確定。

残り3枚を自由枠としてこのデッキにあったカードを探していきます。

まずはGKをさくっと決めちゃいましょう。

いくらMFを採用すればするほど強くなるといっても、GK技を採用しなければ、先ほど言った状況(点差、スコア差両方で離される)を作られるリスクが高まります。

そうなると、せっかく積んだアディショナルアビリティの意味がなくなってしまいます。MOTTAINAI

今回採用するGKは、AS2弾Rの円堂くんにします。

アディショナルアビリティのエリアプラスを持ちながら、前半に先制点をとられると、自分チームの選手のオフェンスとディフェンスを1000上げてくれる優秀なアビリティを持っています。強い。

次に、残り2枚の自由枠を埋めていきます。

まずは、AS1弾CP稲森くん。

名探偵コナンとコラボした姿になっていますね。

作中で謎の探偵キャラを買って出た氷浦くんはなぜコナンコラボしなかったんでしょうか?不思議だなあ。

こちらの稲森くんは、相手のアビリティを無効化するというアビリティを持っています。

これだけ言ったらあんまり強さは伝わらないかもしれませんが、エフェクト・ヴェーラーみたいな感じって言えば強さも伝わるでしょう。

最後の1枠に入れるのは、モーリーファンタジー限定の野坂くん。

このキャラクターを採用することによって初期エナジーが9になり、全員攻撃、全員守備が可能に。

アディショナルアビリティも所持しており、アビリティも中々優秀。隙がないね。

f:id:ie_krn7:20200118204109j:plain

これがうちのイカれたメンバー達(デッキ)だ!

 

最後に、氷浦を他の強いって言われてるMFのカードに変えましょう。そしたらデッキの完成です。

ほなまた。

【イナスト】ドラフト杯のアレコレ 前編

はい、どうも。こんばんは。みやです。

挨拶なんてどうでもいい。早速本題。

初めての記事で触れる題材は「イナズマイレブンGOストライカーズ2013」という神ゲーです。

実は私、現在進行形でこのゲームの身内大会を主催しておりまして、今回の記事ではその大会のレギュレーションや形になるまでの紆余曲折、チーム構想と実際に出来たチームの紹介をしようと思います。(試合の振り返りは中編、後編で)

 

そもそも「イナズマイレブンGOストライカーズ2013」って?

f:id:ie_krn7:20200118020432j:plain

2012年に発売されたイナズマイレブンの家庭用ゲームソフトです。

ハードはWiiです。時代を感じますね。この神ゲーのお陰で我が家はまだWiiが現役です。

発売当時は初のオンライン対戦ができるイナズマイレブンのゲームとしてそこそこの人口がいましたが、Wi-Fiサービスの終了と共にオンライン対戦ができなくなり、このゲームを手放した人も続出しました(多分)。

 

が!

代替サーバーにより現在もオンライン対戦ができるという神仕様。ありがたや。

本大会ではこの代替サーバーを使用し、自分を含め11人もの老害たちが最強の老害を名乗る為にバトルしています。

 

「ドラフト杯」ってどんな大会?

名前の通り、選手をドラフトで取り合ってチームを組み、そのチームでトーナメントするというアレです。

ほら、アレだよアレ。え? わからない?

プロ野球に興味がある人は「ドラフト」と聞くとすぐにイメージできると思うんですが、まあ端的に言えば「とーりっぴ!」みたいなやつです。

僕はドッヂボールそこそこ強かったので割と最初の方にとられてましたけど、あれ割とトラウマの人多いだろうなあ。小学生って正直だから、、、

このルールを聞いてイナストをちょっとでもやったことある人ならわかると思うんですが、まあ優秀な選手が圧倒的に足りない

参加人数11人×1チーム(ベンチ含めて)16人=176人もの選手がとられることになる計算ですが、強いと言える性能の選手はごく一部なので、後半の指名選手はほぼオモチャの見せつけあいみたいな惨状になっていました。

まあルール上それは仕方のないこと、、、

 

大会の起草、そして伝説へ…

じゃあ何でこんな虚無の大会をやることになったのか?

事の発端は僕です。ごめんなさい。

このゲームを一番やりこんでいるであろうインフィという戦闘狂プレーヤーのキャス枠で、身内大会やりたいねー、やるとしたら無制限よりも縛り付けた方が面白いよねー、じゃあどんなルールがいいかなー みたいな話をしている中で僕がポロッと「ドラフトとかどう?」って言ったからこうなりました。インフィごめん。

最初は、このゲームの強い選手がごく一部であるという仕様上「環境が滅茶苦茶になる」とか「準備が大変すぎる」とか割と否定的な意見が多かったので、良かった、無しになりそうだって思っていたら気が付いたらやることになっていて、しかも言い出しっぺという理由で主催になっていました。ひどい。許さんぞインフィ。

 

主催としての僕の仕事、運営としてのインフィの仕事

まあ、主催になったから色々やらなきゃいけないんだろうなーと身構えていたら、ルールのまとめ記事や日程調整など全てインフィがやってくれました。流石。ジェバンニかな。

ただ、当日の点呼やまとめは全て僕がやったので、指名する時間やら思考時間やらが足りなさ過ぎて辛かった。次回への課題はインフィのタスク分担と当日の進行係の思考時間の配慮かな。

 

考えてた理想のチーム、実際出来たチーム

このゲームの仕様上、一番まずいのは守備がモロいことよりも、こっちの攻撃陣が相手の守備陣に詰まされることだと思った。

なので、風属性のドリブラー、火属性のドリブラー、林属性のドリブラー、ボディ補正は絶対にとろうと思っていた。

具体的に言えば

風属性のドリブラー・・・天馬(雷門)、天馬(テンマーズ)、湾田(海王)等

火属性のドリブラー・・・木瀧(白恋)、青銅(ゼロ)等

林属性のドリブラー・・・ラベン(デストラクチャーズ)、真帆路(幻影)、神童(雷門)等

ボディ補正・・・天馬(雷門)、黄名子(雷門)、ダンデ(デストラクチャーズ)等

この環境では、GK強キャラに山属性(信助、円堂、兵頭、ロココ等)が多い関係上、山GK環境になることが予想された為、風のアームドシュートを持ち、風の化身ドリブル、ボディ補正4、ミキシマックスを持つ天馬(雷門)が疑いようもなく最強であることが自分の中で結論付いた。

なので、割と早い段階から1位は天馬(雷門)でいこうと決めていた。悩んでいるフリはブラフ。

周りへの牽制の意味も込めて前日に1位指名を公言したが、同大会参加者のマンソンさんも1位天馬(雷門)を公言。イタタ。

当日はそのまま2人の入札でくじ引き。見事にくじを引き当て天馬をGET。やったぜ。

ちなみに、外れていたら木瀧(白恋)を獲得し、2位で湾田(海王)にいこうと思っていました。

2位は天馬が止まる林属性ブロッカーを一掃でき、赤突進が使える青銅(ゼロ)を指名。

正直高掴みかな? とも思ったし、現に単独でとれたので3位でもいけたかもしれないが、まあ仕方ないと割り切った。

3位は林ドリブラーにいこうかと考えたが、チェインシューター(ヒロト、フィディオ、カノン等)が早い位置で消えていることに危機感を覚え、いつでもSBマン&ガード補正4を持っている霧野(雷門)を指名。

こちらはしんくうんさんと競合になったが、くじ引き2連勝。主催権限(日頃の行い)。

4位からはくじ引きがなくなりウェーバー制になったので、残ってた時点で一番良い林ドリブラーをとろうと決意。化身ドリブルを持ちつつ、ガードAのディメンションカットを使える優秀なトップ下の真帆路(幻影)が残っていたので指名。4位でコイツをとれたのは本当にデカい。

5位はガード4を振れるウォルター(リトルギガント)を指名。山ブロッカー欲しかったしね。幽谷全1さんが太助、壁山と優秀なガード補正4を連続で指名してきたから圧力に屈した。まあ、ここでウォルターをとっていなかったらどっかの戦闘狂さんみたいにディオを使う羽目になっていたかもしれないと考えると良かったのかも。インフィ、逆だったかもしれねェ・・・!

6位はそろそろGKとらなきゃと思い千宮路(ドラゴンリンク)を指名。いや、コイツほんとよくここまで残ってたよな。皆バカか? 6位で最強GKとか美味すぎるんだが???

7位はゲージ速度SでLv.3のSBが出来る少林(雷門)を指名。特に深い考えはなくSB要因もう一人はいなきゃやばいよなーと思って。

8位はデスタ(魔界軍団Z)を指名。残っているボディ補正4の中で一番マシだった。この辺りから主催の仕事が大変すぎて考えることを放棄してる。その場しのぎ采配。

9位はアルファ(プロトコル・オメガ)を指名。突進できるアームドシューター。ドリブル技も一応ある。チェインもできる。雑に強い。考えることを放棄して指名。

10位はアテナ(世宇子)を指名。ゲージ速いしドリブルもブロックもある器用なキャラ。SBもできる。考えることを放棄して指名。

11位は龍崎(GO帝国)。何でコイツ指名したの?

12位は涼野(ファイアードラゴン)。まあ山属性GK多いし出番なくはなくない?

13位はSARU(ザ・ラグーン)。推しキャラ。

14位はエスカバ(王牙)。キック補正4。

15位は水鳥(雷門)。キック補正4。

16位は松野(雷門)。推しキャラ。

以上がうちのイカれたメンバー達だ!

f:id:ie_krn7:20200118025529j:plain

かなりボリュームのある文字数になってきたので中編に続く。

中編は予選の振り返り、後編は本選の振り返りになります。

ちな、まだ本選は終わってないので書きようがありません。詰み。