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第2回ドラフト杯 第1回との変更点

ブログ書くのすっごい久し振り。

 

第2回ドラフト杯までに、第1回ドラフト杯の振り返りをしたいと思いつつ1か月近く経ってしまいました。

 

今日は、第2回ドラフト杯から採用される新しいレギュレーションについて箇条書きで書き連ね、その後に変更に至った理由を簡単に解説していきます。

 

では、どーん

 

 

 

・予選のグループ(風林火山)は4人×4組の上位2位抜け

 

・風グループは「稲森as人」、林グループは「パラ㍑」、火グループは「インフィニット0」、山グループは「あきひさ」の所属が既に確定

 

・前回は3位までが競合したらくじ、4位以降はウェーバー、逆ウェーバーだったが、今回は4位までが競合したらくじ、5位以降はウェーバー、逆ウェーバー

 

変則ワイルドカードダブルイリミネーション式は廃止

 

 

 

今の段階で確定していることは以上です。

 

なるべくこれ以上の変更は避けたいですが、やむを得ない事情が出来た場合は追加するかもしれません。

 

では、ルール変更になってしまった理由を1つずつ話していきます。

 

まず、「予選のグループ(風林火山)は4人×4組の上位2位抜け」ですが、こちらの理由は、参加人数が11人から16人へ増えた為です。仕方ないね。

 

次に、「風グループは「稲森as人」、林グループは「パラ㍑」、火グループは「インフィニット0」、山グループは「あきひさ」の所属が既に確定」ですが、こちらの理由は、大会のバランス調整の為です。新規が増えた中、前回のベスト4入りの選手が同グループに固まってしまうのは面白みに欠けるという判断からこうなりました。ゆるして。

 

次に、「前回は3位までが競合したらくじ、4位以降はウェーバー、逆ウェーバーだったが、今回は4位までが競合したらくじ、5位以降はウェーバー、逆ウェーバー」ですが、こちらの理由は、前回とくじ引きで消える選手の人数を合わせる為です。前回は、11人×3巡目=33人の選手がくじでとられる計算でした。今回も前回と同様のバランスにしたかった為、8人×4巡目=32人の選手がとられる、4巡目までくじというレギュレーションになりました。しゃーない。

 

最後に、「変則ワイルドカード、ダブルイリミネーション式は廃止」ですが、こちらの理由は、キリの良い人数になった為、やる必要がなくなりました。ごめんね。

 

以上が現時点で決定している新しいレギュレーションです。参加者の皆さんは覚えて帰るように。