【イナイレ3】チーム紹介with対戦会での使用感
皆さん、こんにちはこんばんはおはようございます。みやです。
今回書く記事は、本家シリーズ「円堂守伝説」スパークROMのチーム紹介です。
実は先日、育成が完了しまして、対戦会の方にお邪魔させていただきました。
初めて行う対人戦はとても貴重で楽しい時間でした。この場を借りて主催者様と参加者方に感謝を。
対戦会も終わり、構築は全て晒してきたので、どうせだったらブログでチーム丸ごと供養しようと思い、本記事では対戦会で使用したチームの紹介をしていきたいと思います。
採用理由とかざっくり書いていきますが、いかんせんにわかなもので、間違った知識を掲載していたら申し訳ない。では、よーいドン
使用したチーム紹介
チーム名「ミヤズマイレブン」
ROM → スパーク(緑川がパッケージにいるから)
フォーメーション → F-ドットプリズン(使ってて一番動かしやすかった)
キーマン → DF(消去法。立ち回りが一番楽そう)
脅威のCV.小平有希3TOPに震えろ。
選手解説
緑川 リュウジ
秘伝書枠はちょうわざ!/ぞくせいきょうか
推しキャラ枠その1。
主な役割はネロの突破、中盤に配置されやすいベントやしっぷう、かざまつり等を起点にしてCFにパスすること。
本当はシグマゾーン/ちょうわざ!でMFに置きたかったのだが、スパークROMを選んだ関係上できないという悲しきカルマを背負った型。
コントロール振りなので普通のFWに比べて競り合いに強く、スピードが高いのも特徴的。
また、アストロゲートを覚えるので、状況によってはSCCも狙いにいける。
ブロック技がなくて使いにくい、この手のキャラだと上位互換はたくさんいそうと散々な評価だったが、対戦会ではネロを2回破る、ベントをライトニングアクセルで突破するなど、目を見張る活躍があった。
なお、相手のGKが風属性以外の場合、よっぽど刺さりが良くない限りは即ベンチ。悲しいなあ(虚無)
松野 空介
秘伝書枠はハリケーンアロー/ちょうわざ!
推しキャラ枠その2。
主な役割はDE松野と配置を小刻みに変えながら相手に的を絞らせないこと、DE松野と思わせておき、相手に奇襲してハリケーンアローでボールを奪うこと。
シュート技が無いのにも関わらず、ドットプリズンのFWに配置するという暴挙。しかもフォースいるのにスピードフォース自力習得者でフィールドを圧迫している。馬鹿。
DE松野と通常松野、どっちもFWに入れることで相手がどっちの松野がシュート打ってくるかコマンドバトルに入るまで分からないんじゃね? という考えの元生まれた作戦だが、なんと対戦会では自分が騙されて通常松野でシュートを打ってしまうという痛恨のミス。大馬鹿。
まあ、期待された役割通り、いい位置で相手DFからハリケーンアローでボールを奪うという仕事は果たしてくれたので入れたのは無駄ではなかったと思いたい。
松野 空介(ダークエンペラーズ版)
秘伝書枠はちょうわざ!/こんしん!
推しキャラ枠その3。
主な役割はゴッドブレイクでの得点。
キック値が52と悲惨な数値だが、属性一致のゴッドブレイクを自力習得するお陰でかなりの火力が期待できる。
また、クリティカル!を覚える為、ペナルティエリア外からの運ゲーシュートや、ヤケクソ接触ダッシュストーム突破など常にワンチャンが狙える選手。
火力の関係上、シューズでスピードを補強できず、DEシャドウをフィールドに出せなかった場合、機動力不足が目立つ。
また、環境No.1のGKであるDE杉森に属性不利をとっているので、DE杉森相手の場合は距離をしっかり詰めないと普通に止められる。
逆に、ネロの場合はそこそこ遠くても貫いてくれるので、林の属性強化SB壁にさえ注意すればかなりの活躍が見込める。
対戦会では、与えられた役割をしっかりと遂行してくれた。
津野 軍治
秘伝書枠はかごめかごめ/ちょうわざ!
主な役割はバフスキルでのチーム強化。
自力習得技が全てバフスキルという変わったスカウトモブ。
ステも低く技を覚えない為、フィールドのどこに置いても相手に隙を見せてしまうが、推しキャラをたくさん詰め込みたいので入れるしかなかった。
入れる場合どこだと一番邪魔にならないかを考えた結果、ディフェンスプラスバグ適用位置で最強DF技を外付けするという型に落ち着いた。
戦闘能力は求めていないので置物みたいなもん。いわゆるイナスト勢の「デスタ型」。
乙女乃 スピカ
秘伝書枠はマッドエクスプレス/ちょうわざ!
主な役割はシュートプラスによるバフ、こんしん!抜きでも充分なコマンドバトル火力。
シュートプラス、属性一致ジ・イカロスを自力習得するスカウトモブ。
チームのエースがかたやキック1属性強化、かたやキック52と完全にうんちなのでシュートプラスによるバフは必須であり、シュートプラスを自力習得する強キャラを探していた結果、こいつに落ち着いた。
テレス トルーエ
秘伝書枠はブーストグライダー/ちょうわざ!
主な役割はディフェンスプラスによるバフ、こんしん!抜きでも充分なコマンドバトル火力。
ディフェンスプラス、属性一致イグナイトスティール、SB技を自力習得し高ステの強キャラ。イナストでは弱いのに……
ディフェンスプラスも必須級のチームバフスキルなので、ディフェンスプラス最強筆頭のキャラを順当に選出した。サプライズはない。
属性賀 疾風
秘伝書枠はちょうわざ!/こんしん!
主な役割はスピードプラスによる機動力強化、ちょうこんディフェンスプラスの属性一致ハリケーンアローによるボール奪取。
スピードプラス、属性一致風神の舞、属性一致ハリケーンアローを自力習得する強キャラ。
ボディ、ガードの数字は低いが、見た目以上の火力を出してくれる上、味方の機動力補助の役割も担ってくれる。
ちなみに、筆者のしっぷうはスピードよりもコントロールを重視して伸ばした型となっている。
最大まで伸ばさなくても充分速いし、それなら少しでもコマンドバトルや競り合いで有利になりたいという考えから(適当)。
天秤 明日人
秘伝書枠はちょうわざ!/こんしん!
名前が完全にアレな人。
主な役割はスピードプラスによる機動力強化、ちょうこんの属性一致ボディシールドによるボール奪取、ちょうこんオフェンスプラス(ヒデがフィールドにいた場合)の属性一致とうめいフェイントによる奇襲回避、SB技によるSCC回避。
スピードプラス、属性一致ボディシールド、属性一致とうめいフェイント、SB技を自力習得する強キャラ。
名前が完全にネタな割に性能は普通にガチだから何も言えなくて困る。
ウォルター マウンテン
秘伝書枠はちょうわざ!/ぞくせいきょうか
主な役割は火属性シューターに対するシュートブロック。
GKのDEたけしと属性補完をとるために採用したキャラ。それ以上でもそれ以下でもない。
まあ強いよね。
明天名 智
Oh! 横浜の誇り 胸に抱いて 道を切り開けニコ
ドドドン!ドドドン! 明天名智!
ドドドン!ドドドン! 明天名智!
ドドドン!ドドドン! 明天名智!
走れ!飛ばせ!明天名智!
ドラフト杯のアイドルことアテナがスタメン入り。
秘伝書枠はちょうわざ!/こんしん!
主な役割はちょうこんの属性一致シグマゾーンによるボール奪取、SB技によるSCC回避。
高スピード、高火力の為ヒデを差し置いてスタメン起用しているが、相手のFWがブロック技持ちの場合ヒデと交代する。
対戦会に来てるような強者は大体がFWにブロック技持ちを入れている為、ほぼ全ての試合で開幕からヒデと交代してた。辛い。
杉森 威(ダークエンペラーズ版)
秘伝書枠はこんしん!/キーパープラス
主な役割はシュート技のキャッチ。
説明不要の無印3最強GK。
本当に説明することないからこれで終わりで(適当)。
スキッド ウー
秘伝書枠はちょうわざ!/こんしん!
主な役割はみんなイケイケ!によるチームバフ、そこそこのコマンドバトル性能。
リトルギガントの綱海似。多分イナスト勢にはそこそこ知名度があるキャラ。
みんなイケイケ!要員の中で一番癖がなくて使いやすそうな性能をしていたから脳死で突っ込んだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
角塚 王是
秘伝書枠はちょうわざ!/ネバーギブアップ
主な役割はネバーギブアップによるチームバフ、そこそこのコマンドバトル性能。
ネバーギブアップ自力習得者大体が使いにくく、カードはちょうこん詰めても1つ技スロットが余るので適当に突っ込んだ。
TP量の関係でノーエスケイプは1回しか打てないので注意。
中田 英寿
秘伝書枠はこんしん!/オフェンスプラス
主な役割はオフェンスプラスでのチームバフ、破格のコマンドバトル性能。
無印3最強キャラ枠その2。
ヒデはFW型とMF型で諸説あるが筆者は主にDForMFで起用している。
便利すぎるからそんな起用をしているだけであって、普通に使うならこんしん!/むぞくせいのFW型が一番最強だと思う。
闇野 カゲト(ダークエンペラーズ版)
秘伝書枠はこんしん!/スピードプラス
主な役割はスピードプラスによる機動力強化、デスゾーン2での得点、かげぬいによる奇襲。
今回の対戦会チーム内得点王。いや、お前がとったらダメだろ……
緑川の交換要員だったはずなのにDEたけしが多すぎて7割くらいは開幕で緑川と代えてた。
シュートプラス、シュートフォースのお膳立てにより充分すぎるシュート火力があるので、シューズはスピードを増強するシューズを履かせている。
自身のスピードプラスバフもあり、FWとしては破格の速度で敵陣ゴールに切り込んでいく。
捨札 終
秘伝書枠はさばきのてっつい/こんしん!
主な役割はXブラストによる得点、さばきのてっついでの奇襲。
説明不要の強キャラ。DEたけしが本当にどうしようもない場合orスタメンFW陣が絶望的なまでに刺さっていなかった場合orスタメンFW陣がガス欠した場合にフィールドに出していた。
出場試合は少なかったが、出た試合ではしっかりと役割を遂行してくれた。
対戦会での戦績・・・6勝6敗5分け
以上、ミヤズマイレブンの紹介でした。
改めまして、対戦会を主催してくださった方、参加者の方々、ありがとうございました。
また機会があれば新しいチームを育成して参加したいと思います。それでは、アデュー。