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【TRB】Twitter Rap Battle 秀逸リリック集 4期

こんばんは。みやです。

本日は僕考案のTRB(Twitter Rap Battle)についての記事を書こうと思います。

TRBとは、その名の通りTwitter上でラップバトルをし、勝敗をつけて遊ぶという最初から最後まで自己満足で出来た競技です(?)。

 

↑ここまでコピペ

 

前回は2020/06/14までの秀逸リリック集でしたが、今回の記事では2020/6/15~2020/07/15現在までの私的に秀逸だと思ったリリックを自分の解説と共に紹介していきます。

では、よーいドン

 

 

 

・一時の高揚感に触発され 感情のままに仕掛けるバトル

TRBプレイヤーはみんなそう 目も当てられないこの惨状

まるで売れ残り品の特売所 そんな奴らは即退場(M.C パン屋さん)

→M.C Sacrificeの先攻のカチ込みに対するアンサー TRBプレイヤーの短絡的な思考を皮肉った強烈なdis

 

・的を得てないラップに何の意味? お前は鳩に食われるパンの耳(M.C Sacrifice)

→「何の意味? パンの耳 で踏んでる」 M.Cパン屋さんに対する痛烈なdis

 

・浮いてることは強さの証明 他者との違いが圧倒的

ラップバトルは無礼で当然 全てのプレイヤーが俺の標的(M.C パン屋さん)

→M.C Sacrificeの「TRBプレイヤーはみんなそう それはそう、つまりお前浮いてない?」に対するアンサー ここほんと最強 このリリックで勝負が決したレベル

 

・ダウト、お前指揮者なんてできないよ 音楽の有識者じゃないからな

小手調べとか強がんな お前の実力の限界はこれしかねえ(M.C 鈴雲)

→「指揮者、有識者」「小手調べ、これしかねえ」で踏んでる M.C みやの「振るうタクト 響くエレクトロ 心奮うアンサンブルへようこそ」に対するアンサー 中の人の音楽経験が0なことを見越したdis 正直これ来た時負けを覚悟した どんだけ刺さるねんこのdis

 

・鳴らした音だけはデカい音、お前じゃ鳴らせない貝の音(M.C 鈴雲)

→「デカい音、貝の音」で踏んでる M.C みやのアンサンブルは音だけはデカいが、法螺貝を鳴らすような繊細な技術が足りてない という暗喩 オシャレ

 

・嘘吐きでも得られるカタルシス 語るに落ちる like a Phantom(M.C みや)

→「カタルシス、語るに落ちる」で踏んでる M.C 鈴雲の「俺は掴みたい人の心を 嘘吐きにこれは得れないもの」に対するアンサー 夢野幻太郎のように嘘吐きでもカタルシスは得られる みたいな意味で解釈して欲しいなあ(願望)

 

・法螺貝鳴らせて何になる? 俺は地球全員の手を打ち鳴らす(M.C みや)

→M.C 鈴雲の「鳴らした音だけはデカい音、お前じゃ鳴らせない貝の音」に対するアンサー 法螺貝なんか鳴らしたところで意味がない、俺はそんな細かい枠組みに縛られないぜ みたいな意味で解釈して欲しいなあ(願望){2回目}

 

・売られた喧嘩は買うのが礼儀 造られた廉価なファズの駆け引き

深夜省みぬ蒙昧さに乾杯 今夜のお前はもう大差で完敗

M.C Sacrificeなる人に殴り込み 縁起 担ぎ込み お前が勝つ見込みはEmpty(M.C Sakamoto)

→天才 とんでもない新人が現れた それだけ

 

・実態? 正体? 冗談はよせ 俺は自分で表明したんだ

それは世間に証明してもただの焼き直し みんな飽きた文字(M.C Sacrifice)

→「焼き直し、飽きた文字」で踏んでる M.C Sakamotoの「騒動引き起こしお前の実態を報道する」に対するアンサー 韻の踏み方がすき(小並感)

 

・お前のTRBが満点だったら 俺の夜空には満天の星空(M.C Sacrifice)

→ウザくてすき(小並感)

 

・やがて決着がつき明ける神立 このバトルはズバリパン屋さん勝ち(M.C パン屋さん)

→「神立、さん勝ち」で踏んでる このウザさがM.C パン屋さんの魅力 すき

 

・貴方に教える手取り足取り 貴方勝てたのは絵文字無しのみ(M.C 鈴雲)

→「手取り足取り、絵文字無しのみ」で踏んでる 絵文字を多用するM.C パン屋さんに対する強烈なdis

 

・全盛期が今? どこ見てんだよ、貴方に言われても全然平気(M.C 鈴雲)

→「全盛期、全然平気」で踏んでる M.Cパン屋さんの「お前の人生は今が全盛期 そして俺を起点に転落開始」に対するアンサー めーーーちゃくちゃかっこいい 天才

 

・それでも何処かで止むことはある、これだけは貴方の言う通りだね

俺はそこで諦めはしないの、また降らす like a 通り雨(M.C 鈴雲)

→「通りだね、通り雨」で踏んでる これ本当に天才マジで天才マジで バトル見て

 

・滝通りは箱根 語彙力ヤバめ? 勝利へ漕ぎ出すノアの方舟(M.C みや)

→「箱根、ヤバめ、方舟」で踏んでる これ説明するのむずいからバトル見て(全投げ)

 

・自信を裏付ける押韻ある HIPHOPにFall in Love(M.C みや)

→「押韻ある、Fall in Love」で踏んでる 硬い韻(脳死

 

・お前のアンサー想定内 ゲームの勝者は超明快(M.C Sacrifice)

→「想定内、超明快」で踏んでる 強キャラ感が溢れるリリック

 

・俺は韻の意味も筋も通す そして韻もお前も踏み潰す(M.C みや)

→これ言われたら天を仰ぐわ(byにゃんみず)

 

・語彙も内容も不安定なんだよ フワンテみてぇにフワフワ浮いてる(M.C みや)

→「不安定、フワンテ」で踏んでる 語彙力と内容が軽すぎてまるでポケモンフワンテのようだという比喩

 

・まるで綿毛? いや、まるで渡部? 腰も尻も言葉尻も軽すぎる(M.C みや)

→「綿毛、渡部」で踏んでる 不倫で世間を騒がせた渡部のように腰が軽く、尻も軽く、言葉尻も軽いというdis

 

・人の振り見て我が振り直せ、俺に指摘するのはまだ無理だよね(M.C 鈴雲)

→「我が振り直せ、まだ無理だよね」で踏んでる 天才

 

・そういうとこだよ尻軽野郎 身内話はイリーガルだろう?

→「尻軽野郎、イリーガルだろう?」で踏んでる 突然身内にしか通じない昔話を持ち出したM.C 鈴雲に対するアンサー

 

・君のワードセンスに負けらんねえ 俺はぶつける、ハート全部(M.C 鈴雲)

→「ワードセンス、ハート全部」で踏んでる バチバチですき

 

・その通り俺たちゃ成長中 また一つ刻んでく名勝負(M.C エアプ)

→「成長中、名勝負」で踏んでる バチバチですき(1個前ぶり)

 

・過程は大事だ 勝てなくても硬ぇ韻を踏む それが下底にある(M.C エアプ)

→「過程、勝て、硬ぇ、下底」で踏んでる これマジでかっこいいわ サインください

 

・馬鹿になるほど場数と韻を踏む そしてまた一つ進歩する(M.C エアプ)

→M.C 鈴雲の「足掻くことやめたら劣化しだす、満足せずに踏めよ場数」に対するアンサー めっっっっっちゃすき

 

・糧にならない無価値な敗北 勝ちの価値ないがしろになりがち?

M.C にゃんみずのkillerアンサー 現実見たら? 終わるぜあんた(M.C にゃんみず)

→好きすぎてスキッド・ウーになった

 

・有っても無くてもやること1つ 泣いても相手を狩るこの美徳

現実見えずに脳内蒙昧 俺の真実はいつもひとつ(M.C にゃんみず)

→好きすぎてスキニージーンズになった

 

・OK先攻でぶち込もうか FF内から調子はどうだ

ここは戦場 行き交う猛火 アンタは馴れ合いご所望か?(M.C エアプ)

→ガチのマジで天才 リズムが良すぎる

 

・馴れ合いでもいいが折角の晴れ舞台 キレあるアンサーで見せる俺の冴え具合(M.C パン屋さん)

→上述のリリックに対するアンサー 「晴れ舞台、冴え具合」で踏んでる 好きすぎてスキマスイッチになった

 

・絶え間ない韻の応酬 猛襲 エアプに迫る韻の猛獣

もう準備万端 ブザーは裁断 超ド級のlimer それがM.C パン屋(M.C パン屋さん)

→好きすぎてススキになった

 

・limer? アンタ犬なのか つまりただのワンちゃん

ワンチャンスも残さず超強力なライムで調教する(M.C エアプ)

→上述に対するアンサー 「ワンちゃん、ワンチャンス」「超強力、調教」で踏んでる 好きすぎてすきばさみになった

 

・久方振りの対戦カード 意のまま繰り出す先行パート(M.C Sacrifice)

→「久方振り、意のまま繰り」「対戦カード、先行パート」で踏んでる 好きすぎてスキンケアシェーバーになった

 

・韻で競争? 来いよ上等、これが俺の返事だつまり了承(M.C 鈴雲)

→「競争、上等、了承」で踏んでる 好きすぎてスキップした

 

チェイスしたって追い越せないぜ、俺も止まらずに成長している

お前はペース上げて勝負してる、俺ペース一定に保ち続ける

ペースってのは上げるだけじゃなくケースバイケースで使い分ける(M.C 鈴雲)

→好きすぎる 本編見て

 

・追いかける方が楽だわ そこにはとうに道があるから

辿って俺はとうとう追いつく お前の表情凍り付く

→好きすぎてスキューバダイビングした

 

・なんか最近大人しめ? お前がやり合う音がしねぇ ホントだらしねぇ(M.C パン屋さん)

→「大人しめ、音がしねぇ、だらしねぇ」で踏んでる 最近バトルをやっていなかったM.C みやに対する喝のようなdis

 

・クソみたいなブラックジョークは無効 俺全て呑み込むブラックホール

みや雲散霧消 俺の押韻でいなくなる これ超新星爆発 ……あれ? また静かになっちゃった???(笑)(M.C パン屋さん)

→好きすぎてスキピオになった

 

・確かに最近大人しめ でも自分のスキル誇らしげ(M.C みや)

→上述のリリックに対するアンサー 大人しくしてても自分のスキルは錆び付いてないぜって意味で解釈して

 

・クソみたいなジョークはお前の方だろ カッコ笑いとかカッコ悪いぜ?(M.C みや)

→上述のリリックに対するアンサー 割と刺さったと思う(小並感)

 

・今じゃつまらんリアリスト あんなに強かったみやいずこ?(M.C パン屋さん)

→好き(CV.五郎丸歩

 

・お前のノリはただの悪ノリ 俺が教えるアルゴリズム(M.C みや)

→「悪ノリ、アルゴリ」で踏んでる いいでしょ?

 

 

 

以上になります。

というわけで、今回の記事で少しでもTRBに興味を持ってくれたらうれしいです。

投票、参戦ともどもお待ちしております。

特に、投票はほんっっっっっとうにしてほしいです・・・!

皆さんの1票が我々のモチベーションにつながります!!!

では、さようなら。

【イナスト2013】好きな性能のキャラ紹介

はい皆さんどうもこんにちはこんばんはおはようございます。初めましての方は初めまして。

私、みやという名前で活動させていただいております。

よろしければ是非チャンネル登録(購買ブログ)の方をよろしくお願いいたします。

開幕から底辺ゲーム実況者ムーブをかましてゆくぅ↑

今日は久し振りにイナスト2013の記事を書いていきます。

動機は「いい加減イナストの記事書かないと閲覧数減りそうだから」。完全な私利私欲で草。

てかこのブログ「見やすい」を謳ってる割に句読点少なすぎだろ。みや4ね。

というわけで、今回の記事のテーマは日本語を読むことに定評のある皆さんならタイトルを見て察しているとは思いますが、「自分の好きな性能をしたキャラの紹介」です。

僕自身、突進(イナストのテクニックアクション。分からない人はggって)を使えないキャラはほぼ使いこなせなかったり、脳死化身シュート大好きだったり、チェインやノマシュが苦手(どうやって点取る!?)だったりするので、120%くらいは主観でしかない紹介ですが、今回の紹介を見て少しでもそのキャラに興味を持っていただければと思います。

あと、いくら性能が好きなキャラといっても、流石にここで天馬とか紹介されても「(^_^;)」ってなるだけでしょうから、いわゆるノマシュ軸結論パーティー(知らない人はインフィの無限の零見て)以外のキャラからチョイスすることにします。

では、よーいドン。

 

 

 

一人目 林音 真琴

f:id:ie_krn7:20200708162032j:plain

属性:山

ポジション:MF

所属:ゼロ

キーマン:ボディ2、キャッチ2

テクニックアクション:突進(赤)

ゲージ速度:C

キック:A

ボディ:S

コントロール:S

ガード:B

スピード:A

キャッチ:B

ゲージ速度の遅さから、あまり採用されているのを見かけたことがない林音くん。

彼のメロディウェイブは先出しでLJ風丸のエアーバレット、LJ佐久間のディープジャングルを突破することが出来、千宮路のキングファイアもギャロップバスターで破ることが出来る。

ガチ戦で使われやすいキャラに有利に出れるのが魅力。

特に、先出しでLJ風丸のエアーバレットを破れるのは、役割が被りやすい御門にはない魅力の1つである。

中盤に置かれる太陽や黄名ゴンは後出しで突破することが出来る。つよい。

また、マボロシショット、バリスタショットを覚えることが出来るため、チェイン始動も打てなくはない(ゲージが非常に勿体ないが)。

最大の弱点は、やはりゲージが遅いことであろう。

他にも、メロディウェイブの巻き込み範囲がブリタニアクロス等と比べて大きく劣る点、キックA止まりの為、山属性の強GK突破は難しいという点、ブロック技がない点などが挙げられる。

相手のGKが千宮路、DFにバレット風丸とLJ佐久間がいる構築の結論パ相手であれば、ガチ戦でも充分活躍できるポテンシャルを秘めている(かもしれない)。

 

 

 

二人目 隼総 英聖

f:id:ie_krn7:20200708164128j:plain

属性:風

ポジション:MF

所属:フィフスセクターズ

キーマン:スピード4

テクニックアクション:突進(白)

ゲージ速度:B

キック:A

ボディ:A

コントロール:A

ガード:A

スピード:S

キャッチ:B

趣味パでは割と入っているのを見かける隼総くん。

彼の好きな性能は何といっても、「スピードSの突進を使い化身シュートが打てる」という点だ。

このゲームでは、スピードSの突進使いが事実上最高の機動力なので、相手がミキシキャラを入れず、山属性のGKを使っていれば、彼にボールを預け、突進しながらシュインシュインしているだけで3~4点取れてしまうことも全然ある。

現に、そういった環境の第二回ドラフト杯予選では、ほづみさん、しんくうんさん相手にゴールを決めまくるという大きなインパクトを残している。

ドリブル技のホワイトブレードも、威力不足ながらそこそこの巻き込み範囲を有しており、ブロック技はSB付きのエアーバレットである。

サイドに置かれやすいザナークのバンジースラストに先出しで勝てるのは非常に偉い。

上位互換と思われがちの天馬はスピードがAであり、更にブロック技の強さ、SB性能で差別化が可能。

性能だけで言えばイナスト2013の中で一番好きだと言っても過言ではないくらい好き。

弱点は、明らかにドリブル技の強さが不足していること、キックAの為、山以外のGKは破れないことなどが挙げられる。

 

 

 

三人目 神童 拓人

f:id:ie_krn7:20200708170038j:plain

属性:林

ポジション:MF

所属:新生雷門

キーマン:コントロール4

テクニックアクション:風切り

ゲージ速度:B

キック:A

ボディ:A

コントロール:S

ガード:A

スピード:A

キャッチ:B

趣味パや統一パ、チェイン軸のパーティーなどで採用されている神童くん。

チェイン軸ではトップ下に置き、刹那でチェインを中継してお役御免といった使われ方が多いが、筆者は使い捨て的な神童の使い方は好きではない(強いことに間違いはないが)。

彼の性能が好きなのは、試合中に立ち回りを変えられること、使い手によってアタッチされる技が異なることなどが挙げられる。

例えば、フォルテシモをアタッチしていれば、ミキシトランスが切れた後も中継として使うことができるし、アームドオリンポスハーモニーをアタッチしていれば、ドリブラーとしての役割を持たせることができる。

通常オリンポスハーモニーをアタッチしていれば、ミキシトランス中もオリンポスハーモニーで起点を作ることができる。

趣味パ同士の対戦で相手のGKが3強以外だった場合は、FWとして起用して、チェインのフィニッシャー、ハーモニクスなどを狙える。

加えて、このゲームでは林属性の化身ドリブラーが少ないこともあって、LJ風丸のエアーバレットやミキシトーブの古代の翼を後出しで抜くことができるという強い個性がある。

通常オリンポスハーモニーもLJ風丸のエアーバレット、ミキシトーブの古代の翼には先出しで勝つことができるが、ディープジャングルの場合は先出ししても勝つことができない(アームドであれば先出しで勝てる)。

まさに、どう起用するかは使い手次第といった面白い性能をしたキャラである。

 

 

 

四人目 蛇野 巻人

f:id:ie_krn7:20200708172234p:plain

属性:山

ポジション:GK

所属:ゼロ

キーマン:ガード2、コントロール2

テクニックアクション:風切り

ゲージ速度:S

キック:B

ボディ:B

コントロール:S

ガード:A

スピード:A

キャッチ:S

GKのはずが、高身長、ゲージS、ハンターズネットなどを買われてDFで起用されていることの方が多いキャラ。

”ラストリゾート適正”の高いキャラとして選出。

ラストリゾートとは、GKにGK技をアタッチせず、相手がノマシュを狙ってきたらDF技のサークルを広げてボールを奪うというもの。

ラストリゾート適正は、GK技を持っている(択を仕掛ける為)、ゲージが早い、DF技を持っている(DF技はSBがついていると望ましい)などが挙げられ、蛇野はその全てに該当する。

普通にGKとして蛇野を起用していても、「まさか相手の蛇野ラストリゾート型か……?」と警戒させることができるので強い。

勿論、普通にDFとして起用しても強い。GKとしても最低限の火力はある。

 

 

 

五人目 稲葉 大安

f:id:ie_krn7:20200708173101p:plain

属性:風

ポジション:FW

所属:シークレット(白鹿組)

キーマン:キック4

テクニックアクション:突進(赤)

ゲージ速度:B

キック:S

ボディ:A

コントロール:S

ガード:A

スピード:A

キャッチ:A

イナスト勢には有名なキャラ。

「できることの多さ」を買って選出。

優秀な属性とキックSからのチェインフィニッシャー適正、突進と化身ドリブルからのノマシュ適正、高身長、旋風陣によるSBと神ゲー適正、補正の強さなど、挙げればキリがないほど長所がゴロゴロ出てくる。

ではなぜガチ戦では使われないかというと、できることが多い分器用貧乏になりがちなキャラであり、どれもこれも少しずつ「数値が足りない」からだ。

彼の風林火山デストロイヤーは、属性有利の円堂や信助でも、キックに補正を振るか、強い始動を打たないと止められてしまい、化身ドリブルの旋風の刃もボディAの関係上ガチ戦で使われることの多い黄名子やジャングル組にストップされてしまう。

また、先出しされてしまうと蘭ヌのラ・フラムにも止められてしまうほどの弱さである。

ゲージの速さもBと速いわけではない。

上手い人が使えば全方位に圧力をかけられるが、逆に言えば何もさせてもらえないで終わってしまうという危うさも。

こういう、「使い手を選ぶ」系のキャラほんとすこ。

 

 

 

とりあえず今回は文字数的にも5人くらいで紹介終わっときます。

次回の好きな性能のキャラ紹介の記事でお会いしましょう。

いや、ないな。多分ない。

【TRB】Twitter Rap Battle M.C紹介コーナー

こんばんは。みやです。

本日は僕考案のTRB(Twitter Rap Battle)についての記事を書こうと思います。

TRBとは、その名の通りTwitter上でラップバトルをし、勝敗をつけて遊ぶという最初から最後まで自己満足で出来た競技です(?)。

 

↑ここまでコピペ

 

前回は2020/04/27までの秀逸リリック集でしたが、今回の記事では、現環境にいるTRB界隈の全ラッパー8人を紹介していこうと思います。

では、よーいドン

 

 

 

・M.C みや

韻がカオスで皆大好きなM.C みや in da house.

TRBの考案者。ってか俺。

多分今いるラッパーの中で一番試合数が多い。

I like like a 〇〇.

2019年シーズンは押韻を意識してたけど、2020年シーズン中盤くらいからリズムと内容を意識し始めた。

「攻撃的なラップをする」(by M.C ペコゾウ)

 

 

 

・M.C ペコゾウ

M.C みやと並んでTRB界隈の最古参。

M.C みやとは2年前の夏にTwitterを通して知り合った。

小気味の良いワードセンスとリズム感が良いリリックが光る。

アイコンが某ラップバトルコンテンツの強キャラなのもあってすごい強そう(小並感)

2019年シーズン序盤に多く活動しており、2020年シーズンはあまり活動していなかったが、最近モチベが戻ってきたとのこと。

M.C みや、M.C パン屋さんとはリアルで飲みに行くほどの仲。

 

 

 

・M.C 鈴雲

よう、兄弟、洋光台から調子はどうだい?

M.C みやとは7年前にとあるネットゲームで知り合った。圧倒的腐れ縁。

独特な韻の踏み方をし、アンサーを返す能力が非常に高い。

ちなみに、M.C みやもM.C 鈴雲の大ファンである。

TRBを界隈で一番愛していると公言しており、果たし状ツイートの数が一番多い。

だが、「タコと角で韻が踏める」、「チーズとチームで韻が踏める」など、果たし状ツイートの韻はめちゃくちゃ適当である。

余談であるが、M.C みや、M.C Sacrificeとは3人でよくボイチャしながらゲームをしている。

 

 

 

・M.C エアプ

界隈最年少だが、バチバチに熱いリリックを書き上げる。

ラップバトルではクソ生意気だが、DMなどではめっちゃ丁寧な敬語。面白い。

ここにいる大多数のM.Cと違い、リアルのM.Cバトルにも精通しているため、言葉の使い方が実践向きという印象が強い。

M.C みやとはイナズマイレブンGOストライカーズ2013というゲームで知り合った。

余談であるが、北海道日本ハムファイターズのファンらしい。

鍵垢で果たし状ツイートをするなどお茶目な一面もある。かわいい。

 

 

 

・M.C パン屋さん

自分の言いたいことを言う、その持っていき方が上手い。

M.C ペコゾウには「自己陶酔はNGでよろ」と言っていたが、一番自己陶酔しているのは多分この人である。

M.C みやとは過去に「ツインランサー」や「ルーサー」など、明らかに自分たちにしか伝わらないようなバトルをしたにも関わらず、そのバトルがTRB最多得票の19票となった。

「この人は煽り方が上手いなっておもう。斜に構えつつ上から小馬鹿にしてくるかんじ」(by M.C エアプ)

 

 

 

・M.C にゃんみず

通算成績無敗の男。つよい。

本人曰く、酔ってる時の方が良いリリックを書けるとかなんとか。多分酔拳の使い手。

プリティーシリーズをこよなく愛しており、M.C みやとのバトルではその方面の煽りを見事に躱してアンサーを返してみせた。

また、M.C みやと唯一完全にリアルの方面の友人である。

これからどれだけ連勝の記録を伸ばせるかに期待がかかる。てかもっとやって。お願い。

 

 

・M.C Sacrifice

2020年シーズン中盤から参戦した期待の新星。

豊富な語彙、英語を多用する味のあるリリックを書き上げる。

アンサーを返す能力を磨けば一気に連勝を重ねそう。

今いるM.C の中でもモチベーションが高く、順調に試合数を重ねている。

余談ではあるが、そのうちラノベとエロゲを貸す約束をしている。

 

 

 

・M.C Sakamoto

今いるラッパーの中で、唯一M.C みやと全く交流がない人物。

なので、ここで書く情報があまりない。ごめん。

M.C Sacrificeのリア友? らしい。

ただ、初戦でM.C Sacrificeを倒しており、今のところ通算無敗。

「殴り込み、担ぎ込み、勝つ見込み」、「蒙昧さ、もう大差」など会場を沸かせる押韻を操り、ワードセンスも抜群。

これからの飛躍が期待されるM.C の一人だ。

 

 

 

以上になります。

というわけで、今回の記事で少しでもTRBに興味を持ってくれたらうれしいです。

投票、参戦ともどもお待ちしております。

特に、投票はほんっっっっっとうにしてほしいです・・・!

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では、さようなら。

【TRB】Twitter Rap Battle 秀逸リリック集 3期

こんばんは。みやです。

本日は僕考案のTRB(Twitter Rap Battle)についての記事を書こうと思います。

TRBとは、その名の通りTwitter上でラップバトルをし、勝敗をつけて遊ぶという最初から最後まで自己満足で出来た競技です(?)。

 

↑ここまでコピペ

 

前回は2020/04/27までの秀逸リリック集でしたが、今回の記事では2020/4/28~2020/06/14現在までの私的に秀逸だと思ったリリックを自分の解説と共に紹介していきます。

では、よーいドン

 

 

 

・お前のラップは世迷言 ヤバい音 like a 病事(M.Cみや)

→「世迷言、ヤバい音、病事」で踏んでる 5文字で段階的にズラした口当たりの良い押韻

 

・あとお前手汗を全身に握るならってまさかマドハンドか?

なんで覚えてんだよマダンテ、弱点でしょ、どうこの返し?100点でしょ(M.C鈴雲)

→「弱点、100点」で踏んでる M.Cみやの「マイクを握れば勇者に変身 手に汗握るぜ俺の全身 ここから言霊生み出していく まだって言われても放つマダンテ」に対してのアンサー ドラクエを知っている人なら思わず手を挙げたくなるようなリリック

 

マドハンド物質系 お前不躾そしてオーラ不気味目

俺のスキル釘付け、俺に勝つの無理くね?お前の知識やっぱなんか薄くね?(M.C鈴雲)

→「物質系、不躾、不気味目、釘付け、無理くね、薄くね」で踏んでる 天才(語彙力皆無)

 

・そんな程度じゃ焦らないな、そんな知識じゃ世話ないな、放つの俺ならメラガイアー(M.C鈴雲)

→「焦らないな、世話ないな、メラガイアー」で踏んでる M.Cみやの「フレイム?要はメラゾーマ 偉そーなこと言ってるけどマダンテには勝てねぇ」に対するアンサー メラガイアーメラゾーマの上位に位置する呪文なので、韻を踏みながら自分が格上だということを主張している

 

・どんな仮託をこれから見せても固く閉ざそうダイヤモンドよりも硬く(M.CSacrifice)

→「仮託、固く、硬く」で踏んでる 硬くてすき

 

・痛い期待、それでも見たい、携帯に映る素晴らしい未来(M.C鈴雲)

→「痛い、期待、見たい、携帯、未来」で踏んでる 携帯に映る素晴らしい未来 がTRBならではの韻でいいと思った(小並感)

 

・解消済みの生活リズム 掌握済みの生殺与奪(M.Cみや)

→「生活リズム、生殺与奪」で踏んでる M.C鈴雲の「甲斐性がない男だと思われちまうぜ まずは生活リズムから解消しよう」に対するアンサー 自画自賛だけどかっこよくね??

 

・もっと本気でこいよ これじゃあ前頭葉を戦闘用に切り替えなくてもいい戦闘状況(M.C鈴雲)

→「前頭葉、戦闘用、戦闘状況」で踏んでる 強キャラ感溢れるリリック

 

・お前はこの後四苦八苦。処刑の時指す時計がチクタック。(M.Cエアプ)

→「四苦八苦、チクタック」で踏んでる 硬くていい韻(小並感)

 

・でたでた噂のエアプくん 出たてな俺を相手に選ぶ(M.CSacrifice)

→「でたでた、出たてな」「エアプ、選ぶ」で踏んでる 相手を軽く見てる感じが最高に強キャラっぽくてすき

 

・お前は自身の韻を信じてない だから「新人」を前に出す

そして脈絡もない韻押し付ける 安心しろ先輩としてお前を躾ける(M.Cエアプ)

→「自身、信じ、新人」「押し付け、躾」で踏んでる TRB史上でも屈指のdis

 

・人を小馬鹿にする言葉でインパクトを残すのは簡単、俺は普通の言葉で最高級のインパクトを残す(M.C鈴雲)

→言い回しがカッコよすぎる

 

・本には書いてない、本人しか分からない、本気の生き方がある(M.C鈴雲)

→「本には、本人、本気の」で踏んでる 言い回しがカッコよすぎる(2回目)

 

・俺の考えが届くのが理想、ありそうな世界からある世界に変える為に俺は脳のリソースを割く(M.C鈴雲)

→「理想、ありそう、リソース」で踏んでる 言い回しがカッコよすぎる(3回目)

 

・だからこういう輩はEnemy ボコして開こうCeremony(M.CSacrifice)

→「Enemy、Ceremony」で踏んでる オシャレ(語彙力憤死)

 

・俺はミスなんて一言も言ってねぇ、それはお前自身でこれはミスだと感じたってことの裏付け

(中略)

140文字で矛盾するやつにセレモニーなんてできるわけがねえ

俺の言ってることが分かったか?理解できたなら黙って頷け(M.C鈴雲)

→「裏付け、頷け」で踏んでる 内容が完璧 最強のアンサー

 

・無理じゃん?振りじゃん!俺のプリチャン愛にお前勝てるわけないじゃん

(中略)

久々に見るそのギラつく姿 その目に焼き付けさせるミラクル☆スター(M.Cにゃんみず)

→「ギラつく姿、ミラクル☆スター」で踏んでる M.Cみやの「お前が本当に好きなのはプリチャン、そんなもんじゃ俺に勝つの無理じゃん?」に対するアンサー ミラクル☆スターはプリチャン用語っぽい。うまい(小並感)

 

・対ありの言葉刻むダイアリー 今日も一日世界はカワイイ~♡(M.Cにゃんみず)

→「対あり、ダイアリー」で踏んでる プリチャンの伏線を回収している点もGood

 

・鍵垢のチキン 自身の自信は何処? 錆び付いてるのはその南京錠(M.Cみや)

→「チキン、自身、自信」で踏んでる M.C鈴雲の「そんなお前に今日はお願いだ、俺を悔しいと思わせてくれ、錆び付いたお前じゃ噛み付きたくねえ」に対するアンサー 錆び付いてるのは俺じゃなくて鍵垢のお前だろ というdis

 

・いつも全開 ないぜ限界 ブレーキなんかとっくにbreaking(M.Cみや)

→「全開、限界」「ブレーキ、breaking」で踏んでる 止まるんじゃねえぞ……

 

・ブレーキはとっくにbreaking? No No それじゃ車がBroken!!(M.CSacrifice)

→上述のリリックに対するアンサー ウザくてすき

 

・次は敗色濃厚なあなたの番、塩味が強すぎるあなたのパン

こんな味付けで人を選ぶなんて贅沢だ、透けて見えちまうぜあなたの性格が(M.C鈴雲)

→「あなたの番、あなたのパン」「贅沢だ、性格が」で踏んでる 良いdis(語彙力憤死)

 

・濃い味のパンと飲むはシャンパンだ 合わせていただけばいい塩梅

祝杯を上げる場所は観覧車 俺は優雅に楽しむぜ乾杯

虚しく完敗するアンタに寛大な俺はあげるよ残飯(M.Cパン屋さん)

→上述に対するアンサー 煽り性能が素晴らしい

 

・最高の才能じゃん? disりや暴言即座に対応あんた意気消沈(M.Cペコゾウ)

→「最高、才能」で踏んでる 軽い感じの言葉セレクトが超好き

 

・憧れの勝負師M.Cペコ だが自己陶酔はNGでよろ(M.Cパン屋さん)

→「M.Cペコ、NGでよろ」で踏んでる 天才(語彙力憤死)

 

・けどリスペクトしても私は越えられない ディフレクション出来ないラップにお手上げかい?(M.Cペコゾウ)

→「リスペクト、ディフレクション」で踏んでる 強キャラ感溢れるリリックですき

 

・ここから必見 形成一変

トドメの一撃 霹靂一閃(M.Cパン屋さん)

→「必見、一変、一閃」で踏んでる 鬼滅の刃のくだりを締めるいい押韻

 

・俺は何度だってリンカネーション 止まらねぇ暴言 like a 深夜テンション(M.Cみや)

→「リンカネーション、深夜テンション」で踏んでる かっこよくない?(自画自賛

 

・見せつけたフロウは不昧不落 深い奈落でもマイク掴む(M.Cみや)

→「不昧不落、深い奈落、マイク掴む」で踏んでる 個人的にココ最近のベスト押韻

 

・奈落が深い程度? なら苦は不快じゃない(M.Cエアプ)

→「奈落が深い、なら苦は不快」で踏んでる 上述のリリックに対するアンサー すき。

 

・バイクは盗まない 俺もただマイクを掴む

尾崎豊 15の夜 これがMCエアプのプロローグ(M.Cエアプ)

→言葉のチョイスが天才。惚れた。

 

・M.C鈴雲初めまして港南台からの調子はどうなんだい?(M.Cペコゾウ)

→「港南台、どうなんだい?」で踏んでる 過去にM.C鈴雲が使用した「よう、兄弟、洋光台から調子はどうだい?」というリリックをオマージュしたリリック

 

・これはどうもペコゾウさん、調子は少しずつだけど前向きに

人に言われる向き不向き関係ない、貴方と会話できてウッキウキ(M.C鈴雲)

→上述に対するアンサー 絶妙なワードセンスが光る

 

・操り人形に勝つのは簡単ね 最後は俺にファンファーレ(M.Cペコゾウ)

→「簡単ね、ファンファーレ」で踏んでる これ天才。好き

 

・マインドジャックなんてされてない、解説しようか貴方の敗因のラップ

絵文字がないと気持ちが伝わらない、絵文字が文より目立ってる

しくしく泣いてるだけじゃまたしくじる

俺はノーミスで濃密な内容を届ける、その上で感情込めてバースを蹴る

俺に負ける、そりゃ泣ける、考えた時間も全部溶ける(M.C鈴雲)

→これは俺が解説できるレベルを越えてる。素晴らしいから是非この試合Fullで見て

 

 

 

以上になります。

というわけで、今回の記事で少しでもTRBに興味を持ってくれたらうれしいです。

投票、参戦ともどもお待ちしております。

特に、投票はほんっっっっっとうにしてほしいです・・・!

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では、さようなら。

【イナイレAC】氷浦貴利名を救いたい。3期【スコアタ】

こんばんは。みやです。

この記事は、前回の「続・氷浦貴利名を救いたい。」の続きになります。

まだ見ていない方は、ぜひ前回の記事も併せて読んでいただけると嬉しいです(強欲)。

 

 

 

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今回も、氷浦くんで「スコアアタック」に挑戦していきます。

 

今回使用する氷浦くんはこちらのカードです。

 

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AS4弾(新弾)の目玉であるURのカードですね。カッコいい(思考停止)

 

推しが最高レアリティで登場するということで、どんなに性能が悪くても1回はこのカードでスコアアタックをしようと思っていたのですが、なんちゃらウイルスさんのせいで中々時間がとれませんでした(^_^;)

 

今回、ようやくこのカードを使ってスコアアタックをすることが出来たので、記事にしていこうと思います。

 

というのも、今回のスコアアタックを記事にするかは、とても悩みました。

 

なぜなら、自分が思った以上に今回使用したデッキが強かったという事実が発覚したからです。氷浦やるじゃん。

 

え? なんでそれが理由になるかって? 企業秘密にしておきたいじゃん・・・?(カス)

 

ちなみに、現時点で弾別1位スコアをとることができました。氷浦やるじゃん(大事なことなので2回目)。

 

まずは、今回使用したデッキの紹介、そしてこのデッキを組むに至った経緯、今回使用したUR氷浦/風丸の第一印象を語りたいと思います。

 

 

 

今回使用したデッキ

 

はい、今回使用したデッキの画像を貼ります。ドーン

 

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こちらの6枚になります。氷浦以外はそこまでレアリティが高くなくていいね。キッズでも組みやすい(小並感)

 

ちなみに、左上の夜ノ森小紅のカードはキャプテンカードです。キモオタだからオタク仕様にカスタマイズしてます。オタクキモ。

 

特に語ることもないので次にいきます。適当だね。

 

 

 

デッキを組むに至った経緯

 

実は、自分的に今回の結論になるであろうデッキがこれに酷似していたデッキでした。

 

後述する、UR氷浦/風丸の第一印象でも詳しく語るのですが、今回の結論になるであろうデッキの構成が、オフェンスアバターを使用し前半軸で、自由枠を2つ作りエースのサポートを2積みし、(AS2弾)CP風丸でハーヴェストを打つ という構成になるであろうと考えていました。

 

今までの自分の検証から、技火力は必要エナジー数の多さに比例する という説に対して懐疑的に思っており、下手にデッキの構築を狭めて、AS4弾R鬼道や、AS4弾Cペッカ・レアム、AS4弾C水神矢をデッキに入れるよりも、初期エナジーが少ないカードやエースのサポートを柔軟に組み込める方がスコアの最大値を伸ばしやすいと考えたからです。

 

そうなると、必然的にエースのサポートを所持したオフェンスアバター、エースのサポートを所持しつつ初期エナ1のAS4弾C神童、AS2弾CP風丸、足りないエナジーをカバーし、ハーヴェストのパーツになってくれるAS3弾C不動は確定。

 

残りの2枚ですが、技火力的にAS3弾SR一星/坂野上は確定、残りの1枚を前半オフェンス技、後半ディフェンス技が使えるカードから1枚を選ぶという構成になります。

 

最後の1枚は、個人的にAS4弾のR亜風炉/岩戸かなと思っていました。

 

事実、筆者は先ほど紹介したデッキから in R亜風炉/岩戸、out UR氷浦/風丸 で、14万3300点(2-0)というスコアを出しました。

 

まあ、それは節穴で、UR氷浦/風丸の方が技火力が高かったっぽいんですけどね(^_^;)

 

 

 

UR氷浦/風丸の第一印象

 

では、なぜR亜風炉/岩戸の方が初見でスコアを稼ぎやすそうだと思ったのかという理由に直結する、UR氷浦/風丸の第一印象について語っていきます。

 

まあ、第一印象は「何だよコイツ顔良すぎか?????」だったんですけど!!!!!

 

そういう意味じゃないのは分かってますよ。ハイ。

 

スコアアタック的な観点で言うなら「可能性は感じるかな?」くらいでした。

 

そもそも、前半にオフェンス技、後半にディフェンス技を打てるカードは、デッキに1つ空きを作れるのでとても有用です。どんなに技が弱くても、これだけで検討する価値がある(確信)

 

UR氷浦/風丸を見てみると、後半の風丸は必要エナジー8のスピニングフェンス。これはとても良き。

 

しかし、肝心の前半の氷浦くんの氷の矢の必要エナジーは「5」です。なんだよこれ。素のドリブルより弱いんじゃねぇか?????

 

今までの自分の検証データから、エナジー8のスピニングフェンスは10000~12000程度(エースのサポート込みだと上限13000後半程度?)出せることは分かっていたのですが、エナジー5の氷の矢では、エースのサポート込みでも8000出るか怪しいくらいだと思っていました。

 

対して、R亜風炉/岩戸ですが、R亜風炉のオフェンス技はエナジー8のヘブンズタイム。今までの検証データから、こちらは9000~11000程度(エースのサポート込みだと12000後半程度?)の火力が期待できます。

 

R岩戸のディフェンス技はエナジー6のザ・ウォールエナジー6のザ・ウォールは検証していませんでしたが、他のエナ6技のMAX上振れが10000~10500程度だったので、エースのサポート込みだと12000以上は期待できると踏んでいました。

 

以上の分析から、可能性は感じるにしても前半軸で使うならR亜風炉/岩戸>UR氷浦/風丸であると判断していました(誤り)。

 

次項からは、先ほどのデッキの動かし方やポイントなどを解説しつつ、どの程度の火力が期待できるかなど、実際の使用感を紹介していきます。

 

 

 

実際にさっきのデッキでスコアアタックやってみた。

 

というわけで、デッキの動かし方など語っていきます。

 

その前にこれを見ろ!!!!!!!!!!

 

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可愛い可愛いうちのアバターです。氷浦くんと見分けがつかないので、パネル操作で間違えそうになる以外は欠点なし(致命的)

 

宣伝終わり。

 

さて、このデッキを動かす上で留意しておくべき点が数点ありますので、先に紹介させていただきます。

 

 

 

対戦相手はAS1弾の旧雷門中

 

アバターは「FW」でプレイ(C不動のアビリティで相手の円堂のアビリティを消さないとエナジーが足りなくなる為)

 

・BIに自信がある人向け(オフェンスの際、得意エリアに配置するキャラが0の関係上、BI速度がとても速い

 

アバターが単騎で壁山にデュエルバトルで勝てる前提(正確な数値は忘れたけど6500くらいだった気がする)

 

アバターのアビリティは「エースのサポート」、必殺技は「ブルー・スターダスト」、初期エナが「2」

 

 

 

以上の点は留意しておいてください。割と条件多い。つらい。

 

動かし方ですが、まずは前半。

 

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相手の左サイドにいる風丸は、守りの要、蒼き疾風の2重バフがかかりディフェンス値が8000オーバーというとんでもないパワーを有していますが、氷浦くんの素ステの高さのお陰で、サポート1枚でも勝てます。流石、俺たちが信じた氷浦。

 

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真ん中の一星は10500~13000くらいを出してくれます。

 

高スコアを狙うなら12000台中盤くらいを出してくれないとゲームオーバー。

 

右サイドのアバターは11000~13000くらいを出してくれます。

 

こちらも、高スコアを狙うなら12000台中盤くらいを出してくれないと厳しいです。粘りましょう。

 

最後に左サイドの氷浦ですが、体感9000~10500程度を出してくれます(エースのサポート込み)。

 

自分が予想していたよりも高水準のパワーを出してくれてちょっとびっくり! 氷浦偉い!

 

まあ、ここでは10000台さえ出してくれればよしとしましょう。氷浦には甘い。

 

総括すると、オフェンスでは35000程度を稼げれば上出来かなといった印象です。

 

また、過去の記事で「得意エリアと技パワーに相関関係はない」という仮説を立てましたが、検証を重ねた結果これはかなり濃厚なのでは? と思っています。

 

次に後半イクゾー!

 

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左サイドの坂野上は11500~13000程度、稀に14000も出します(エースのサポート込み)。

 

高スコアを狙うなら12000台後半ないし13000は欲しいところです。

 

真ん中の風丸は12500~14500、稀に15000も出します(疾風の守りハーヴェスト)。

 

高スコアを狙うなら14000台は必須です。ちなみに筆者のMAX上振れは15300でした。

 

そして最後にチェンジ風丸ですが、こいつがとんでもない化物でした。

 

エナ8のスピニングフェンスで14000~15500程度を出してくれます(エースのサポート込み)。

 

こいつのスピニングフェンスだけ何か特別なバフでもかかってるんじゃないかと邪推してしまうくらい強いです(試行回数がまだ充分でないが、アベレージで14000越えは明らかに異常)。

 

高スコアを狙うなら15000は欲しいところです。

 

総括すると、ディフェンスでは42000程度稼げれば上出来かな、といった印象です。

 

また、このことから、技火力の計算式が更にわからなくなってしまいました。

 

今まで、必要エナジー説、ポジション説、所属説、レアリティにバフがかかる説、対戦相手説など様々な仮説を立ててきましたが、どれも同条件のDB2弾UR風丸を鬼道にぶつけても、やはり12000~13000台ばかりで、MAX上振れでようやく稀に14000という感じでした(エースのサポート込み)。

 

ステータスで違いがはっきり現れるなら既に気が付いていなければおかしいほど検証しているのでそういうわけではなさそうです。

 

もうカード個人個人にバフがかかってたりかかってなかったりするんじゃないでしょうか。お手上げです。

 

とりあえず動かし方はこんな感じです。

 

高スコア参考例↓

 

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ちなみに、この時獲得したパワーは

 

一星 12400

アバター12800

氷浦10500

坂野上12500

CP風丸14500

UR風丸15500

 

くらいだったかなーと記憶しています。

 

氷浦貴利名を救えたぜ!!!!!!!!!!

 

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あら可愛い。やっぱり中学生は最高だぜ!

 

まあ、なんとか暫定1位をとれましたが、このデッキが現環境スコアアタックデッキの結論かと言われれば確実にそんなことはないと思います。色々粗も多いし。

 

ただ、この記事を見て少しでも氷浦を使ってみようという気になってもらえたら嬉しいです。

 

皆さんも氷浦貴利名を使ってみてはいかがでしょうか。

 

では、今度は氷浦貴利名を救いたい。4期でお会いしましょう。いや、ないな。多分ない。

【TRB】Twitter Rap Battle 秀逸リリック集 2期

こんばんは。みやです。

本日は僕考案のTRB(Twitter Rap Battle)についての記事を書こうと思います。

TRBとは、その名の通りTwitter上でラップバトルをし、勝敗をつけて遊ぶという最初から最後まで自己満足で出来た競技です(?)。

 

↑ここまでコピペ

 

前回は2019/11/22までの秀逸リリック集でしたが、今回の記事では2019/11/23~2020/04/27現在までの私的に秀逸だと思ったリリックを自分の解説と共に紹介していきます。

自分のリリックが多いのは自惚れではなく単に自分が一番試合をしているからです(ココ大事)

また、自分の秀逸リリック集が紹介し終わったら、TRBの競技者であるM.Cエアプがセレクトした秀逸リリック集も紹介していきます。

※被っているリリックもあるかもしれません

では、よーいドン

 

 

 

・始まる前からついてる勝負 残念だが手は抜けない性分(M.Cエアプ)

→「勝負、性分」で踏んでる 口当たりが良く強キャラ感が溢れるリリック

 

・luckには頼らねぇよWACK野郎が 話をrackに上げんじゃねぇ(M.Cみや)

→「luck、WACK、rack」で踏んでる luckは運、WACKはクソ、rackは棚という意味 直訳すると、運には頼らねぇよクソ野郎 話を棚に上げんな という意味

 

・センチメンタルじゃ勝てねぇこのバトル 勝利まであと何センチメートル?(M.Cみや)

→「センチメンタル、センチメートル」で踏んでる 勝利まであとどれくらいの距離なのかを相手に問いたい時に使おう

 

・ピンボケしたお前にシャッターは押せない 勝手に死んどけ in the 棺桶(M.Cみや)

→「ピンボケ、死んどけ、棺桶」で踏んでる 口当たりの良いdis

 

・言葉マジで幼稚か? アンサー返すまで待ってるよトーチカ(M.C鈴雲)

→「幼稚か?、トーチカ」で踏んでる 相手のdisが幼稚だった時に使おう

 

・え?よちよち いや子持ちかよ ならば繰り出すもちもち黄粉餅

 そんな程度の煽りはdisじゃない ミスで減点ぼちぼち都落ち(M.C鈴雲)

→「よちよち いや子持ち、もちもち黄粉餅、ぼちぼち都落ち」で踏んでる 天才(語彙力の消失)

 

・常にresistanceが俺のstance 漸進的にしてるぜ前進(M.Cみや)

→「resistance、stance」「漸進、前進」で踏んでる resistanceは抵抗、革命といった意味があり、漸進は少しずつといった意味がある。直訳すると、常に抵抗するのが俺の姿勢、少しずつだけど前に進んでるぜ という意味

 

・他愛ないお前は人間失格 太宰のようにしちゃえば? 自殺

 沖に行って入水? 置きにいった俺のライムに皆がお気に入り(M.Cみや)

→「沖に行、置きにい、お気に入」で踏んでる 他愛ない相手がいた時に使おう

 

・俺のターンでearthを揺らす Shall We DanceでWackと踊る(M.C鈴雲)

→クソ好き。

 

・いつまですんだよ不快トーク 喰らわすスカイウォーク like a 野坂悠馬

 通じん日本語まさかUMA?(M.Cみや)

→「不快トーク、スカイウォーク」「野坂悠馬、まさかUMA」で踏んでる みでし(未確認で進行形)を馬鹿にされた時に使用したM.Cパン屋さんへのアンサー UMA・MA・UMA・MA・UMA・MAっ!(CV.照井春佳)って感じ

 

・それなら喰らわすキングス・ランス 陰鬱バース蹴っ飛ばしてゴールに叩き込んでやるよ(M.Cみや)

→「キングス・ランス、陰鬱バース」で踏んでる 野坂ネタ続きすぎじゃない?

 

・数字は僅差だが実力は大差 次のバトルも負ける気はないさ

 歴の浅い俺に負けるバーサーカー 実はラップの腕はまぁまぁか?w(M.Cパン屋さん)

→「大差、ないさ」「バーサーカー、まぁまぁか」で踏んでる このリリック天才すぎて送られて来た時天を仰いだ

 

・勝ち越したお前 そう、それは事実 だが蓄積されたダメージ 震える足腰(M.Cみや)

→「勝ち越し、足腰」で踏んでる 上述のパン屋さんに対するアンサー 過去の敗北を受け入れつつ次は勝つんだという意志が現れたリリック

 

・「このステージに立てば歴なんて関係ねぇ 戦闘狂の俺が破壊するお前の前頭葉」(M.Cみや)

→「戦闘狂、前頭葉」で踏んでる 上述のパン屋さんに対するアンサー(2回目)

 

・俺のラップはスーパーカー、乗りたくなるし、ノリもいい(M.C鈴雲)

→「乗り、ノリで踏んでる」 このリリックノリ良すぎ ずっと口ずさみたい

 

・その自惚れよう惚れ惚れするぜ お前はいいとこ軽の中古車

 俺との実力差は正の恒河沙 文字通りケタが違うんだよ(M.Cみや)

→「軽の中古車、正の恒河沙」で踏んでる 上述の鈴雲に対するアンサー

 

・なんだそんなアンサーばっか、アンタなんだかんだ俺よりアンダー(M.C鈴雲)

→「なんだ、アンサー、アンタ、なんだかんだ、アンダー」で踏んでる M.C鈴雲ほんとノリが良いウザラップ作る天才だと思う

 

・見せ付けてきたお前をFade Out 見据える天辺お先にGet Out(M.Cにゃんみず)

→カッコ良すぎ、痺れた

 

・並べただけのラップのキーワード? それがこのバトルを制するキーカード(M.Cみや)

→「キーワード、キーカード」で踏んでる ただ並べただけのラップのキーワード というdisに対するアンサー

 

・それが皮肉? 無意味なロジック 仕掛けたトリック 喰らうYour Lyric

 脳足りん? そうかい? 後悔させるそのYou Mind

 相対するお前のその態度 対等? いや俺が上だ相当

 足元には転がるその屍 仕方ねぇ俺は登ってるこの天辺(M.Cにゃんみず)

→好きすぎて全部載せちゃった 特に「屍と仕方ねぇ」のところが好き ただのM.Cにゃんみずのファン

 

・show thug life 魅せるステージはさながら翔櫻井(M.Cみや)

→「show thug life、翔櫻井」で踏んでる thug lifeは極悪人の人生という意味。櫻井翔ごめん。正直韻踏みたかっただけ。

 

・Audienceと創るこのバトル 的外れなアンサーはただのコーディエ(M.Cみや)

→「Audience、コーディエ」で踏んでる 元オリックスの制球難投手コーディエのように的外れなアンサーをしてきた相手に使おう。

 

・朝イチから浅い知識、勝つことだけの意識を正せ(M.C鈴雲)

→「朝イチ、浅い知」「知識、意識」で踏んでる 朝イチから浅い知識を見せつけられた時に使おう

 

・燻すと殺菌作用があるぜ? お前は触れんなfuckin'野郎(M.C鈴雲)

→「殺菌作用、fuckin'野郎」で踏んでる 天才

 

・久々に身だしなみ整え戻ってきたこのフィールド(M.Cペコゾウ)

→「久々に、身だしなみ」で踏んでる 久々に身だしなみ整えてフィールドに戻ってきた時に使おう

 

・整った身だしなみでも揃わない足並み 稲光のような速さでお前の頭をかち割り(M.Cみや)

→「身だしなみ、足並み、稲光、かち割り」で踏んでる 上述のM.Cペコゾウに対するアンサー

 

・病み上がり相手に見せる神がかり的リリック お前倒して俺成り上がり(M.Cみや)

→「病み上がり、神がかり、成り上がり」で踏んでる 病み上がりでも巧みな言葉チョイスに思わず爆笑 というリリックに対するアンサー

 

・少ない票の奪い合い 4票なんて不甲斐ない?

 そんなもんでも変わらない どうせいつものように二人旅

 出会った時からそうだった 俺らは変わらずウザいガキ

 この界隈でもFly High、今から二人で唄い合い(M.C鈴雲)

→好きすぎて全部入れちゃった、、、 天才

 

・お前のラップは悪い酒、それで酔うのはお前がカスいだけ(M.C鈴雲)

→「悪い酒、カスいだけ」で踏んでる 含まれてるぜアルコール 観客全員アンコール というリリックに対するアンサー ウザくて好き

 

ハイボール、最上級この程度か なら大丈夫、いらねぇよ(M.C鈴雲)

→「ハイボール、最上級、大丈夫」で踏んでる ウザくて好き(2回目)

 

・お前が大和なら俺はアイオワ級 軽く流してはい終わり(M.Cみや)

→「アイオワ、はい終わ」で踏んでる 今日はお前に大和みたいなズシンとくる重圧なリリックをプレゼント というリリックに対するアンサー

 

・転回禁止だ例えりゃハイウェイ 譲りはしないぜ This is My way

 現段階、限界ない 天才な俺のリリックでお前はスリップ

 お前のラップは砂上の楼閣 お前のプライドも崩落注意(M.C鈴雲)

→天才の一言に尽きる。

 

Twitterはストリート 簡単に始まる殺し合い

 フロウで起こすストリーム リトリートするなら今のうち(M.Cみや)

→「ストリート、ストリーム、リトリート」で踏んでる 口当たりがいい

 

・軽すぎる言葉はペラッペラのペーパー 粉々になるまでかけるシュレッダー

 体に纏うヤバめのプレッシャー こんな雑魚MC即レッカー(M.Cエアプ)

→「ペーパー、シュレッダー、プレッシャー、レッカー」で踏んでる このリリックほんと好き。愛してる。

 

・MIC握るのは今日で最後 俺とのバトルで迎える最期(M.Cみや)

→「最後、最期」で踏んでる よくない?

 

・ラップ寒すぎの大寒禊 Miya a.k.a ラッパー気取り(M.Cエアプ)

→「大寒禊、ラッパー気取り」で踏んでる 天才としか言いようがない

 

・俺は闘う 起こすスーパーセル 笑わせるマドモアゼル like a ジャンヌ・ダルク(M.Cみや)

→「スーパーセル、笑わせる、マドモアゼル」で語尾踏みしてる マドモアゼルはフランス語で独身女性という意味

 

・上質で超しつけぇ言葉でお前教育決定、反省しよっか教室で(M.C鈴雲)

→「上質、超しつ、教育、教室」で踏んでる あまりにウザすぎてこのアンサーがきた時ニヤけた M.C鈴雲大好き。

 

・韻がカオスでみんな大好きなM.Cみや in da house(M.Cみや)

→「韻がカオス、みんな大好、in da house」で踏んでる in da house はここにいるぜという意味

 

・確かに足りねぇ俺のセンス、それを補う為のセンテンス(M.C鈴雲)

→「センス、センテンス」で踏んでる センスが足りなくても文章力でそれを補いたい時に使おう

 

・正確に合わせるピッチ 保守的にならずに取るファーストコンタクト

 誰かに類似してちゃつまらねぇ 独自性求め開くサードアイ

 脳がショートするまで考える さぁよくその目に焼き付けな

 俺が目指すのはステージのセンター 浴びるでっかいスポットライト(M.Cエアプ)

→「ピッチ(ピッチャー)、保守(捕手)、ファースト、に類(二塁)、サード、ショート、さぁよく(左翼)、センター、ライト」と、このラップの中に野球のポジションが全て隠されているオシャレなリリック 大天才。

 

・ghetto出身の俺が魅せる グラウンドで放つグランドスラム(M.Cみや)

→「グラウンド、グランド」で踏んでる ちなみにghettoはスラム街という意味

 

・外角低め、つまりアウトロー そこから目指すチャンプロード(M.Cエアプ)

→「アウトローチャンプロード」で踏んでる ウザくて好き

 

・頂点目指す I'm a challenger 年下だからってあんま舐めんな(M.Cエアプ)

→「I'm a challenger、あんま舐めんな」で踏んでる ウザくて好き(2回目)

 

・先輩なのに絶対ダメなリリックミスに絶句中

 1・2・3はカウントアップ、慣れない言葉は止めにしろって

 3・2・1でタイムアップ お前のラップ fed up(M.CSacrifice)

→「先輩、絶対」「アップ、ラップ、up」で踏んでる

 1・2・3をカウントダウンと言い間違えたM.C鈴雲に対するアンサー

 100パーセントダメージを喰らってしまう冷静かつ的確なdis

 

・いいじゃんいいじゃんそのアンサー! お前の中の最高級?

 そういう才能I want you でもこっから先の解答集

 俺はピンチをチャンスに変える雷門中(M.C鈴雲)

→「最高級、I want you、解答集、雷門中」で踏んでる 上述のM.CSacrificeに対するアンサー 的確なアンサーを押韻一発で完全に逆転させた。天才

 

以上になります。

全部素晴らしいな、、、(恍惚)

続いて、M.Cエアプの選んだ秀逸リリック集

 

 

 

・お前はこれから勝負どき 日々押しつぶされる恐怖のみ

 俺もこれからが勝負の日 そしてお互いに挑む恐怖の日(M.C鈴雲)

 

・それが皮肉? 無意味なロジック

 仕掛けたトリック 喰らうYour lyric(M.Cにゃんみず)

 

・脳足りん? そうかい? 後悔させるそのyour mind(M.Cにゃんみず)

 

・年も鼻も心に穴も あけましておめでとう(M.Cみや)

 

・show thug life 魅せるステージはさながら翔櫻井(M.Cみや)

 

・少ない票の奪い合い、4票なんて不甲斐ない

 そんなもんでも変わらない どうせいつものように二人旅(M.C鈴雲)

 

・Yo 見るものすべてを魅了する 聴く者全てが酔いしれる(M.Cみや)

 

・枕を濡らすよりもまずは+(プラス) そのあと勝者と敗者で線を-(ひく)

 このバトルに×(かける)想い、()(かっこ)つけることはもうやめた

 ÷(わる)いがこれが勝利の方程式 使う道具は心の定規(M.C鈴雲)

 

・韻がカオスでみんな大好きなM.Cみや in da house(M.Cみや)

 

・俺は闘う 起こすスーパーセル 笑わせるマドモアゼル like a ジャンヌ・ダルク(M.Cみや)

 

以上になります。

自分のリリックが選ばれるのは嬉しい限り・・・!

というわけで、今回の記事で少しでもTRBに興味を持ってくれたらうれしいです。

投票、参戦ともどもお待ちしております。

特に、投票はほんっっっっっとうにしてほしいです・・・!

皆さんの1票が我々のモチベーションにつながります!!!

では、さようなら。

”謝罪”と”贖罪”と”宣伝”

こんばんは。お久し振りです。

 

早速ですが皆さんに一つ謝罪しなければならないことがあります。怒らないで聞いてね。

 

 

 

第1回ドラフト杯の記事の続き及び第2回ドラフト杯の記事は現段階で書く予定がありません!!!

 

 

 

いや、謝るて。ごめんな? ごめんよ。

 

負けて拗ねたとかじゃなくてガチで書く気が微塵も起こらないんだ。

 

まあ、僕なんかよりも某戦闘狂さんや老害さん、優勝者さんが隅々まで詳しい記事書いてるからそっちで我慢してくれたまえ。

 

というわけで、今後このブログで取り扱う題材は「TRB秀逸リリック集」の更新、コロナが収まったら「氷浦貴利名を救いたい。3期」予定しております。

 

何か題材にしてほしいことがあったらコメント欄か質問箱にでもよろ。

 

まあ、ドラフト杯振り返りの記事は書かないってだけで、イナストについての記事を一切書かないってわけではないんでそこんところは勘違いしないように。いいな?

 

リアルが落ち着いたら第3回ドラフト杯や全く新しい大会の主催も考えている。でも今は俺以外にも主催者が現れて欲しいなあ、なんて。

 

ほなまた。